惣菜・食材
こんにちは
ヤマダです
本日2月22日は「おでんの日」
熱いおでんを食べるとき、「フーフーフー」と息を吹きかける方が多いと思います
この「フー(2)フー(2)フー(2)」の語呂合わせで、おでんの日となったそうです
面白いですね
そこで本日は、おいしいおでんを皆様にご紹介します
贅たくさん 7種の具材入りおでん
10食・湯煎調理用
こちらは、7種類の具材が入ったレトルトのおでんです
大根・卵・大判揚げ・ごぼう巻き・こんにゃく・焼きちくわ・結び昆布を、いりこ・さば・かつおがベースのお出汁でじっくり風味豊かに仕上げました
丁寧に煮込んであるので、どの具にも味がしっかりと染み込んでいるのですよ
ちなみにヤマダは大根がお気に入り
箸で割ると、中心まで淡褐色に染まっていて、お出汁がしっかりと染み込んでいるのが分かります
口に含むと、優しいお出汁の味わいがふんわりと広がるのです
このおでんは、袋のまま湯煎するか、お鍋に移して温めるだけですぐに食べることができます
手間なくホカホカのおでんが食べられるなんて、嬉しいですよね
また、10食分のセットなので、おひとりでも大勢でも、人数に合わせて調理していただけます
まだまだ寒い日が続きそうですが、ホカホカのおでんを食べればきっと乗り切れることでしょう
皆様、ぜひ味わってみてはいかがですか
こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです
今年も食欲の秋がやってきました
この季節は、さんまや栗、松茸、柿など、食欲をそそる食べ物がたくさんありますよね
そして、おかずだけでなく、私が注目しているのが「新米」です
炊き上げた新米はツヤツヤ、もちもちとして甘く、本当においしいですよね
そこで本日は、お米と相性の良い「ごはんの友」をご紹介します
【柿安グルメフーズ】
老舗のしぐれ煮詰合せ FJ-30
こちらは、三重県桑名市に拠点を構える、牛肉の老舗「柿安」のしぐれ煮です。
柿安では生産から加工、販売までの製販一貫体制を守り続け、世界から賞賛される松阪牛をはじめとした、老舗品質のお肉を提供しています
今回ご紹介するしぐれ煮は、厳選した牛肉を素材に、良質な大豆から生まれた醤油をベースに作られる秘伝のタレ、牛肉の甘味とバランス良く溶け合うまろやかな三温糖、肉をやわらかくしコクを与える天然蜂蜜など、極上の調味料を使用。
これらを熟練の職人が、素材の味を活かしながらふんわりとやわらかく炊き上げます
伝統が培ったノウハウがあるからこそ、牛肉の持つ旨みを活かしたおいしいしぐれ煮ができ上がるのですね
柿安のしぐれ煮は種類も豊富です。
今回ご紹介する詰め合わせは、うすだき牛肉しぐれ煮、牛肉蕗(ふき)しぐれ煮、牛肉蓮根しぐれ煮、竹の子旨煮、そぼろ味あわせの5種類が入っています
どれもオススメですが、その中から特に私が気に入っている商品をご紹介しますうすだき牛肉しぐれ煮
牛肉が持つおいしさを存分に堪能できるように、料亭風のうす味に仕上げたしぐれ煮。
牛肉本来の味を楽しみたい方にピッタリです牛肉蓮根しぐれ煮
蓮根の程良い歯ざわりが活きるように配慮して、丁寧に炊き上げてあります。
蓮根と牛肉の絶妙なバランスが、ごはんをさらにおいしくしてくれます
どちらもおいしそうですよね
炊きたての温かいごはんに、しぐれ煮を載せて一緒に口の中へ…
おいしくない訳がありません
ごはんを何杯でも食べてしまいそうです
また、しぐれ煮はそのまま食べるだけでなく、茶碗蒸しやみぞれ煮の具材としてもオススメ
私のイチオシであるごはんの友。このおいしさを知って頂きたいです
皆様、ぜひ味わってみてはいかがですか
こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです
皆様、明日は「土用の丑の日」です
土用の丑の日と言えば、うなぎを連想する方が多いのではないでしょうか
そこで本日はこちらの商品をご紹介します。
うなぎ工房のうなぎおこわ 6個入り
おいしそうですよね
こちらはふっくらもちもち食感のおこわの上に、香ばしい国産うなぎの蒲焼を乗せた、ちょっと贅沢なうなぎおこわです
まずおこわは、厳選したもち米を、特製のタレに一晩以上じっくりと漬け込みます。
その後、セイロで蒸し上げる最中にも何度もタレをかけ、しっかりとタレの味をもち米に染み込ませているのです
手間暇かけて蒸し上げたおこわは、口の中においしさが広がりますよ
次にうなぎは、おこわの味や食感とのバランスを考慮し、あっさりと甘めの味付けにして、うなぎ本来の旨味を存分に引出す仕上がりになっています
そして温もりを感じる木の器。
また、添えられているさわやかな笹の葉の香りが食欲をそそります
高級料亭で味わうような贅沢なお膳を彷彿させますよね
調理方法は簡単
おこわの上にうなぎを乗せて、器に入れたままレンジで温めるだけです。
こちらは6個入りなので、ご家族やご友人にも味わって頂けます。
土用の丑の日においしいうなぎおこわを食べてスタミナを付け、これから訪れる本格的な暑さを乗り切りましょう
皆様、ぜひいかがですか


ヤマダです

本日は暦の上で「半夏生(はんげしょう)」です。
半夏生は雑節のひとつで、農業を営む方が、農作業に区切りを付ける日として様々な風習を作ったそうです。
関西地方では、豊作を祈ってこの日にたこを食べる習慣があります。
これは、作物がたこの足のように大地にしっかりと根を張ることを祈願するという意味が込められているそうです

そこで本日は、こちらの商品をご紹介します

大阪たこ昌 たこ焼き 50個入り

こちらは昭和44年に創業された大阪道頓堀元祖「たこ昌」の醤油味のたこ焼きです

たこ昌のたこ焼きは、独自の銅板の焼き機を使い、竹串でひとつずつ丁寧に手焼きをするのが特徴


これにはヤマダもびっくりしました

ひとつずつ手作りなら、焼け具合や焦げ付き具合などもしっかり確認でき、よりおいしいたこ焼きが作れるのですね

厳選された素材を使用して焼き上げられたたこ焼きは、ふっくらと風味豊かに仕上がります

味付けに使用される出汁は、昆布、カツオ、天然調味料を特製醤油に漬け込んで熟成した逸品

職人の手でおいしく焼き上げられたたこ焼きはその場で冷凍保存され、私たちの手元に届きます

電子レンジで温めるだけで、本場大阪のたこ焼きがご自宅で食べられるのです

今回ご紹介する商品はたこ焼きが50個も入っています

たくさんあるので、ご友人を呼んでたこ焼きパーティをしても良いですね

また、たこ焼きは10個ずつの小分け包装なので、一人暮らしの方でも1パックずつ解凍して食べられます


粉物が大好きなヤマダも、たこ昌のたこ焼きには大満足

皆様も、ぜひ味わってみてはいかがですか
