こんにちは
ワーキングマザーのタカハシです
実は私、雑誌を読み終わったらすぐに捨てられれば良いのですが、なかなか処分できないまま部屋の隅に積んであります
。
特に大きさや色がバラバラな雑誌が山積みされると、統一感のない空間になってしまいます
。
何か良い収納方法はないかな?と探していた時、見つけた収納ラックが、
「ディスプレイラック」です。
この「ディスプレイラック」は、雑誌の今月号を扉の外側に飾って、バックナンバーは扉の内側にしまうことができるのです。
扉に飾った雑誌は表紙をかっこよく魅せることができ、インテリア性に優れています
。
そしてこの「ディスプレイラック」は、スペースに合わせて好きなサイズで、扉や引き出しを自由に組合せることができます。
サイズの決まった既製品の収納ラックとは、一味違う満足感です。
ラックは、幅80・120cmの2種類。
高さは、40・80・120・160・200cmの5種類から選べます。
カラーは、ホワイト・ナチュラル・ブラウン・ブラックから選べます。
ディスプレイ用の木扉をはじめ、ガラス扉、引き出しが、それぞれ4色揃っております。
木扉
ガラス扉
引き出し
脚部も、フット部材とキャスター部材から選べ、好きなスタイルに組み合わせることができます。
しかもディスプレイラックは、組み立て簡単&低価格
で作ることができるのです
。
来年からの雑誌の整理整頓に向けて、
今年のうちにディスプレイラックを使ってみようと思います〜。
こんにちはー!
声が大きなハートマークショップ、熱血店長マエダです。
日本の食卓にお米は欠かせません。
おいしいお米は、日本全国でたくさん作られています。
中でも“ここのお米は美味しい”と言われる産地があります。
新潟県南魚沼市です。日本で最初にコシヒカリを作った産地です。
南魚沼市は盆地ですので、昼夜の温度差が激しいです。
昼間は、光合成によって美味しさの素、デンプンが蓄えられます。これが夜も暑いままだとそのデンプンが消費されてしまいますが、南魚沼市は温度が低くなるため、デンプンが蓄えられたままになるのです。
また、豪雪地帯でもあるため、雪解け水の量が多く、その雪解け水には豊富にミネラルが含まれているのだそうです。
皆様も、ぜひご賞味下さい。
新潟県南魚沼産コシヒカリ(稔る夢) 5kg(5kg×1)
こんにちは
ワーキングマザーのタカハシです
主婦のアンケートの中で、「面倒な家事は何ですか?」との質問に、いつも上位に挙がってくるのが、アイロンがけです。
確かに、洗濯機は全自動になり、食器洗い機も自動化され、掃除機も掃除機ロボットなんてものが登場しています。
そう考えると、アイロンだけが、まだ自動化されておりません。
昔と比べてもアイロンは、スチームの量が増加しているだけで、人の手から離れていないのが現状です。
ちまたでは、形状記憶のシャツが増えていますが、おしゃれ着に関しては、そんな機能もありません。また、ノーアイロンとうたってあるシャツも、乾燥機で乾かすと、しわが目立ちます。
結局、ノーアイロンと言われながらも、アイロンが登場するのです。
そこで、今回ご紹介するのが、進化したアイロンです!
Panasonic(パナソニック) コードレススチームアイロン シルバー
普通に見れば、何も変わり映えもしないアイロンですが、良く見ていただくと、アイロンの前面と背面が一緒です。これをPanasonicでは、Wヘッドベースと呼んでいます。
このWヘッドスペースは、アイロンを持ち替えずに、360度アイロンがけができるので、取っ手を持ち直す手間がなくなり、本当に便利です。
例えば、シャツの背中の部分をかけるときは、前後に動かすだけで、とっても簡単にアイロンがけができます!また、スチーム量も多く、頑固なしわも目立ちません
。
おススメのこのアイロン、ぜひ、お試しください〜〜。
こんにちは!
ハートマークショップのマスコット的存在、ヤマダです
みなさんは、コーヒーと紅茶、どちらがお好きですか
ヤマダはどちらもよく飲みます
ちなみに紅茶の場合は茶葉から入れています。
というわけで、今回は気軽に紅茶を楽しみたい方におススメの商品です
『 bodum (ボダム) ニューヨーヨーセット 』
ボダムは、ここ数年で、認知度がかなり高まったブランドですから、ご存知の方も多いと思います。
ボダムをここまで有名にしたのが、「ダブルウォールグラス」です。
「ダブルウォール」は、二重構造により中間の空気が外気による温度変化を防ぐため、冷めにくいのです。それによって熱いものを入れても持ちやすく、冷たいものを入れても結露しにくくなります。
また、このニューヨーヨーセットは、お茶の葉が自由に泳ぎまわることで、茶葉がよく開き、ティーポットで入れたような効果を発揮しながら、一杯からでもお茶の旨味が十分に引き出されます。まさに手軽に楽しめるグラスなのです。
陶器製のフィルターが付いたマグも売られていますが、どうしても茶葉がフィルターをすり抜けてしまい、飲むときに口に入ってしまう場合があります。その点こちらは、茶漉し部分のステンレス製フィルターの穴がとても細かいので、茶葉がすり抜けてくることがありません
それに、透き通ったグラスのため、中の紅茶の色が一目で分かります。
自分好みの濃さを判断しやすく、毎回、美味しい紅茶を楽しむことができるのもポイントです
ぜひお試し下さい。