牛肉
こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです
本日11月29日は「良い肉の日」です
由来は「良い(11)肉(29)」の語呂合わせ。
お肉が大好きな我が家では、毎年この日に焼肉をします
他の日にも焼肉は食べるのですが、「良い肉の日」は普段より特別なお肉を食べたくなるのです
そこで本日は、今年購入したお肉を皆様にもご紹介します
神戸牛乃匠 神戸ビーフ 焼肉セット
こちらは、兵庫県神戸市にある創作焼肉店「神戸牛乃匠」がお届けする焼肉用神戸ビーフの詰め合わせです
神戸ビーフとは、兵庫県で生産された「但馬牛(たじまうし)」を枝肉にした物を格付けし、一定の基準を満たした場合に、呼ぶことができる牛肉のブランド名のこと
「神戸牛乃匠」は神戸ビーフを取り扱う指定登録店なのです。
神戸ビーフのおいしさの秘密は、美しく見事な「霜降り」。
人肌で溶ける程融点の低いサシ(脂肪分)が筋肉の中に細かく入り込んだ状態の霜降り肉です
鉄板に置いて焼けば、一瞬で脂が溶け、肉全体に絡み付き、何とも言えない香りが立ち上ります
あまり焼き過ぎないうちに箸でつまみ上げると、脂がポトポトと滴り落ちるのです。
これこそジューシーなお肉の証
そして肉質はやわらかくきめ細やかです。
口に入れると一瞬で溶けてなくなるような感覚で、舌の上に残る上品な甘みと旨みを存分に味わえます
おいしい焼肉とよく冷えたビール 、そして家族の笑顔
幸せを感じるひとときですよ
皆様も、ぜひ神戸ビーフを味わってみてはいかがですか
こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです
昨日9月6日は「鹿児島黒牛・黒豚の日」でした
由来は「く(9)ろ(6)」の語呂合わせ
1998年に鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会が制定し、鹿児島県の名産品である黒牛と黒豚のPRを推進してきたそうです。
「鹿児島黒牛・黒豚の日」ということで、昨日は黒牛のすき焼きを頂きました
そのお肉がこちらになります
鹿児島県産黒毛和牛 すき焼き肉(約1.1kg)
見るからにおいしそうな霜降り肉ですね
実際のところ、かなりおいしかったですよ
こちらはさんさんと降り注ぐ太陽と深い緑
に恵まれた南国鹿児島県で、一頭一頭、丹誠込めて育てられた鹿児島黒毛和牛です
鹿児島県は全国1位の和牛・黒毛和種の生産県。
鹿児島県の畜産業者によると長年の研究と品種改良の甲斐があって、現在、鹿児島県の黒毛和種は「鹿児島黒毛和牛」や「鹿児島黒牛」などのブランド名で全国に流通しています
鹿児島黒毛和牛は、きめが細かくやわらかい肉質と、筋繊維にバランス良く織り込まれた霜降りのとろけるような食感が特徴です
ステーキ、焼肉、しゃぶしゃぶなど、どんな調理でもおいしく頂けるのですが、私のイチオシはすき焼き
甘辛い割り下と、やわらかくとろけるような鹿児島黒毛和牛が絡み合った味わいは正に絶品です
お肉自体は口の中でとろけるようにすぐになくなってしまうのですが、その余韻は長く尾を引いて残ります
今回ご紹介した鹿児島黒毛和牛は約1.1kg。
たっぷりあるのでご家族皆様でお楽しみ頂けますよ
皆様のご家庭でもぜひいかかですか
こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです
暑い日が続きますね
皆様は体調など崩していませんか
暑い夏に負けないためには、やはり栄養満点のスタミナ料理を食べなくてはいけませんね
スタミナ料理と言えばやはり「焼肉」
そこで!
今回は、とっておきの焼肉用のお肉をご紹介します
鳥取和牛DAISEN焼肉
見事にサシが入ったおいしそうな肉ですね
これは鳥取県内の小さな和牛肥育農家が大切に育てた和牛肉です。
鳥取県は江戸時代から長い歴史を誇る和牛の名産地です。
「鳥取和牛」は、程良い霜降り、まろやかな口当たり、鮮やかな色合い、とその品質は高く評価されています
今回ご紹介する「鳥取和牛DAISEN」は、格付け等級A3以上の物のみを厳選
清らかな水と自然豊かな大地が育んだ、きめ細かくやわらかい肉質で、その脂身は低温で溶け出すので、熱い網の上に置いた途端、脂がツヤを放ち始めます。
そして、口に入れた途端、とろけるように甘い舌触りと深い味わいが押し寄せて来るのです
まさに恍惚のときと言っても過言ではありません
「鳥取和牛DAISEN」の脂身には健康に良いと言われているオレイン酸が多く含まれています。
身体に優しいので、たくさん食べても安心です
やっぱり夏の夜は、ジューシーな焼肉と冷えたビール、これに限りますね
あっ
もちろん、健康のため!ですよ
こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです
皆様、今日は牛たんの日です
牛たんが大好物の私には、仙台に行くと必ず立ち寄る牛タン専門店があります
それは牛たん炭焼き利久というお店です。
このお店は昭和63年創業の牛たんの老舗。
牛たんの厚み・塩加減・熟成度など、数々の試行錯誤を繰り返し、独自の味わいを築いてきたといいます。そして今なお、牛たんへの追求に余念がありません
今回ご紹介するのはこの牛たんの銘店「利久」がお届けする自慢の味です。
利久 牛たんセット
これは利久の自信作「牛たん」と「牛タンシチュー」のセットです
「牛たん」は、1枚1枚丹精込めて手振り塩で味付けし、熟成させた手作りの逸品です。
お店で出されている牛たんがそのまま真空パックになっているので、ご家庭で焼くだけで、利久の味が堪能できます
焼き上がった牛たんを口に含んでまず驚くのは、肉厚なのにやわらかいということ。
そして噛めば噛む程口の中に広がる肉汁。思い出しただけでも涎が出てきそうです
そしてもう一品は「牛たんシチュー」
牛たんのやわらかい部分をサイコロ状に切り分け、利久特製の手作りデミグラスソースで、長時間じっくり煮込みました
ふんだんに入った牛たんの深い味わいと、とろとろにほぐれた野菜の甘みが見事に調和。感動すら感じるおいしさです
利久の味を自宅で頂ける幸せに感謝して、今晩は牛たん料理を堪能しようと思っています。
牛たんのおかげで今日のビールは一段と旨く感じそうです