ビデオカメラ
こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです
これまでこのブログでは、数々のカメラやビデオカメラをご紹介してきました。
どれも高性能で、幅広いユーザーに使い勝手の良いカメラをコンセプトに選んできましたが、今回は少し趣向を変えて、プロユースにも対応する本格的ビデオカメラをご紹介します
Panasonic パナソニック デジタル4Kビデオカメラ HC-X1000
こちらは、4K撮影と秒間60フレーム撮影(4K60p)にも対応した、ハイグレードなビデオカメラです
上の写真を見てその特徴的なレンズに、お気付きになった方もいらっしゃると思います
これは名門ライカ社において、3段階の厳しい認証工程を経た「ライカディコマーレンズ」です。
フレアやゴーストを抑えるマルチコートや、色収差を抑える低分散ガラスを採用することにより、色にじみの少ないクリアな映像表現を実現しています。
着脱可能なレンズフードも搭載しています
そして画像エンジンには、4K60pの膨大なデータをより高速に処理する「クリスタルエンジンPRO 4K」を搭載しています。
高速処理LSI(集積回路)のさらなる向上により、高品質でナチュラルな映像撮影ができます
さらに、センサーには、4K60pの大容量ビデオデータを高速読み出しすることが可能な「1/2.3型BSIセンサー」を搭載。
被写体の動きが速いシーンの撮影でも、ローリングシャッター現象(縦方向の線が斜めになる現象)を抑えることが可能です
「ライカディコマーレンズ」「クリスタルエンジンPRO 4K」「1/2.3型BSIセンサー」の組合せで、激しい動きのあるシーンでもコマ落ちのない自然な滑らかさと、鮮やかな色彩を、高精細・高画質に記録できます
また、このビデオカメラはズーム機能も充実しています。
3つのズームレンズとひとつのフォーカスレンズが、それぞれ個別のモーターで動作制御を行なう「4ドライブレンズシステム」を採用し、光学ズーム20倍、iAズーム40倍(フルハイビジョン撮影時)を実現したのです
他にも、プロ仕様のマイクと接続ができたり、光の強さを制限して美しい映像へと導くNDフィルター搭載したりと、高度な機能が満載です
他の人とは一味違う、クオリティの高い映像を撮影したいと思っている方にぴったりのビデオカメラです。
ぜひ、ご検討下さい
こんにちは
ミズタニです。
本日3月19日は「カメラ発明の日」です
1839年の今日、フランスのルイ・マンデ・ダゲール氏が写真機を発明しました。
しかし、この写真機は長時間露光させるため写真機の前で長い間じっとしていなければならなかったそうです
この頃に比べるとカメラはすごい進歩を遂げてきましたよね
小型化はもちろん、私のような素人がプロ並みの動画を撮影できるのですから驚きです
ということで、今日は、「カメラ発明の日」にちなんで、こんな画期的なビデオカメラをご紹介します
Canon キャノン ハイビジョンビデオカメラ
iVIS mini X IVISMINIX
これまでのビデオカメラの常識を覆すような形状ですよね。
サイズもこんなにコンパクト
このビデオカメラはこんな小さいボディなのにすごいパワーを秘めているのです
私が一番注目しているのが、超広角撮影とバリアングル液晶モニターです
動画対角160°(MP4記録時)の広角レンズ採用で、至近距離からでも幅広く撮影が可能です。
しかも2軸ヒンジタイプの2.7型液晶モニターを搭載しているので、映像を確認しながら、自撮り・置き撮りが可能なのです
これなら家族や大勢の仲間と一緒に映像に映ることもできますよね
また、内蔵している自立式スタンドは水平から約60°まで調整可能なので、多彩なアングルで撮影ができます
この他の便利機能をご紹介しましょう高画質
約1200万画素の高い解像度で、動画も静止画も高感度&ノイズの少ない高画質な映像を記録できます高音質
ビデオカメラでは音も大切なポイントです。このビデオカメラなら、大口径ステレオマイクロホンが、低音から高音までクリアに集音し、ノイズの少ない臨場感のある音声記録が可能です多彩な映像表現
ただ撮影するだけではありません。左右反転記録や上下反転記録、スロー記録/倍速記録など、多彩な映像表現が可能なのですスマートフォンやタブレットPCで閲覧可能
Wi-Fi機能を搭載しているので、撮影した映像をスマートフォンやタブレットPCに転送できます。しかもスマートフォンからのリモート操作も可能です人の顔を認識
人物の顔をしっかりとキャッチして、追尾するので、走り回るお子様のお顔もしっかりと撮影できます
自撮りやハンズフリーって、今や静止画だけに留まらないのですね
カメラを発明したルイ・マンデ・ダゲール氏が現代に甦ったら、さぞかし驚くことでしょう
こんにちは。
ハートマークショップの商品仕入れ担当のシミズです
早いもので今年ももうあと少しですね。
皆さん、年末年始の予定はもう決まっていますか?
私は寒いのが苦手なので、家族と暖かい場所へ旅行する予定です。久しぶりの家族旅行なので、旅の思い出を写真や動画にいっぱい収めてくる予定です。ところで最近では、「ウェアラブルカメラ」と呼ばれているビデオカメラがあるのをご存知ですか?
従来のビデオカメラは、手に持って被写体にカメラを向けて撮影しますよね。この「ウェアラブルカメラ」は手に持つのではなく、カメラ本体を身体などに固定させて、スポーツなどの映像を体験者の視点で撮影できるのです。また、身体だけでなく、自転車に取り付けたり、スノーボードやサーフボードに取り付けたりして撮影することも可能です
ウェアラブルカメラは色々なメーカーから発売されておりますが、今回ショールームで見付けてきましたのは10月に発売されたばかりの新商品です。これからアクティブな旅行やレジャーを予定されている方におすすめです
SONY アクションカムミニ HDR-AZ1VR(ライビューリモコン付き)
この商品のポイントは、多機能性はそのままに小型・軽量化を実現したところではないでしょうか。本体は同社製の従来モデルに比べ、約30%減の小型・軽量化しており、装着しやすく、持ち運びにも便利。スポーツから旅行・レジャーの様々なシーンで活躍しそうですね
例えば、ツーリングを予定されている方は、ヘルメットに装着すれば、自分の目線での動画が撮影できるので、臨場感あふれる迫力のある動画が撮れること間違いなしです
スノーボードやスキーなどのレジャーでも防水機能が付いているから大丈夫
この商品はちょっとやそっとの水しぶきなどものともしない防滴性能(IPX4相当)を備えており、さらに付属のウォータープルーフケースを装着すれば、水深5mの防水になります。
身体に装着すればハンズフリーになるので、子供は遊んでお父さんはカメラ片手に撮影、なんてことがなくなります。これなら、子供と一緒に遊びながら撮影もできますよね
また付属の「ライブビューリモコン」を使えば、撮影された映像を手もとでモニターし、画像確認や録画のスタート・ストップ、カメラの詳細な設定変更、カメラ内ファイルの再生・削除も行なえます。
いかがですか?
これから、旅行やレジャーの予定をされている方はもちろん、どこへ行っても結局同じような動画や写真ばかりを撮ってしまう方には、まさにぴったりなカメラではないでしょうか?一度使ってみると病み付きになること間違いなしですね
さて、今年一年皆様にご愛読頂いたお買い物ブログも、本日が2014年最後の更新になります。皆様が良い商品と巡り合えるよう、仕入れ担当目線で厳しくチェックし、来年も様々な商品をご紹介していきたいと思います
2015年も引き続き、お買い物ブログを宜しくお願い致します。