本棚・ブックシェルフ
こんにちは
ワーキングマザーのタカハシです。
私の主人が「テレビを壁掛けにする」と言って、部材を買ってきました
週末に日曜大工で取り付け、テレビ台が不要になったので処分することにしました
これで部屋が広くなる!と喜んでいたのですが・・・。
テレビ台に置いてあった、小物などの行き場がなくなってしまいました
そこで、新しいラックを購入することに
それが、こちらの商品です。
「ジグザグラック4段」です。
この商品はオープンラックで、裏表がないのが魅力
部屋のどの位置に置いても問題がなく、パーテーション代わりにもなります。
棚に小物だけ置いても見栄えが良く、テレビ台を失って行き場がなくなっていた小物も、きれいに納まりました。
久しぶりに、このジグザグラックに、主人と一緒に写った写真でも飾ろうかなと考えています
こんにちは
ワーキングマザーのタカハシです
実は私、雑誌を読み終わったらすぐに捨てられれば良いのですが、なかなか処分できないまま部屋の隅に積んであります
。
特に大きさや色がバラバラな雑誌が山積みされると、統一感のない空間になってしまいます
。
何か良い収納方法はないかな?と探していた時、見つけた収納ラックが、
「ディスプレイラック」です。
この「ディスプレイラック」は、雑誌の今月号を扉の外側に飾って、バックナンバーは扉の内側にしまうことができるのです。
扉に飾った雑誌は表紙をかっこよく魅せることができ、インテリア性に優れています
。
そしてこの「ディスプレイラック」は、スペースに合わせて好きなサイズで、扉や引き出しを自由に組合せることができます。
サイズの決まった既製品の収納ラックとは、一味違う満足感です。
ラックは、幅80・120cmの2種類。
高さは、40・80・120・160・200cmの5種類から選べます。
カラーは、ホワイト・ナチュラル・ブラウン・ブラックから選べます。
ディスプレイ用の木扉をはじめ、ガラス扉、引き出しが、それぞれ4色揃っております。
木扉
ガラス扉
引き出し
脚部も、フット部材とキャスター部材から選べ、好きなスタイルに組み合わせることができます。
しかもディスプレイラックは、組み立て簡単&低価格
で作ることができるのです
。
来年からの雑誌の整理整頓に向けて、
今年のうちにディスプレイラックを使ってみようと思います〜。
こんにちは!
ハートマークショップのマスコット的存在、ヤマダです
先日、本屋さんに行って来ました。
東野圭吾の「マスカレードホテル」
東野圭吾さん、好きなんですよ 内容は・・・・、まだ読んでませんけど
個人的に、文庫本よりハードカバーの本が好きなのです。
もちろん、今回買った本も、ハードカバー。
何か、本を読んでいる気分になれるのです。表紙も綺麗ですしね
ちなみに、私は本を買う時は、カバーを付けません。
エコ意識ではないのですが、綺麗な表紙を隠すのがもったいないと思ってしまうのです。
今では、買取店も多くなり、読まれた本を、売りに行かれる方も多いと思います。
その方が、また本を買う原資にもなりますし、部屋も片付くしで、良い事も多いのですが、
ヤマダの場合は、後から、読み返したくなる時のために残してあります
その時の思い出が浮かんできて、私には大切な思い出の品なのです
ただ、ハードカバーの本を買い続けると、本棚が悲鳴をあげるのです。重たいよ〜って。
棚板が、棚の途中で湾曲するのです。本の重みに耐えかねて。
特に、幅が広い本棚になればなるほど、重量が増しますので、曲がってしまいます。
ただ、世の中には、私みたいな本好きに嬉しい書棚ってあるのですよ
強固な書棚が!
『エースラック70WIDE タフ1870』
この本棚は、高さ178cm、幅70cmと大きなサイズとなります。
こんなに幅広だと、棚板が曲がるのかなぁ〜と思うのですけど、これは強いです。
棚板の厚みが25mm。(幅70cm以下は、17mm) 耐荷重は、30kgと、まさに商品名にタフが付くだけの商品です。
耐荷重が30kgあれば、ハードカバーの本を並べても、かなりの余裕があります。
この書棚は、3cm間隔で棚板の位置も調整も出来ますので、
コミックから図鑑といった大きな本まで、綺麗に収納できます。
本というものは、私達に、色々なものを与えてくれます。
活字離れと言われている世の中ですが、本を読むということは、大切な事だと思います。
大切な本は、長いこと本棚に置いておきたいものですので、
是非、丈夫な本棚にしまってあげてください