魚卵
こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです
本日1月10日は「明太子の日」です。
初めて明太子を売り出した福岡の食品会社「ふくや」さんが制定されたそうです。
明太子はお酒の肴やご飯のおかず、またアレンジによっては洋風料理にもなってしまう便利な食材ですよね
お正月中にずいぶんお酒を飲んだので、しばらく休肝しようと思うのですが、明太子を目の前にするとついつい熱燗に手が伸びてしまいそうになります
それ程おいしいと言うことですよね
本日は「明太子の日」にちなんで、本場福岡のおいしい明太子をご紹介します
博多めいこう 無着色辛子明太子(切れ子) 約750g
こちらを作っているのは明太子の本場、福岡県宗像市のメイコウフーズです。
厳選されたすけそう鱈の成熟卵を、天然素材の本みりん・清酒を贅沢に使った特製ダレに漬け込んだ明太子
北海道日高産の昆布と、鹿児島県枕崎産のかつお節を使用しているので、味わい深い『こく』と『風味』がしっかりと浸み込んでいます
こだわりの製法で作られた明太子は、口の中で、プチプチとした心地良い歯ざわりを感じて頂けますよ
また、化学調味料や着色料は一切使用していないので、カラダにも優しく安心してお召し上がり頂けます
今回ご紹介する商品はご自宅用として人気の高い、お買い得の切れ子です。
切れ子といっても品質やお味は贈答用の明太子と全く変わりません
750gの切れ子が250gずつ3つのパックに小分けされているので、必要な分だけ解凍してお召し上がり頂けます
熱いご飯と一緒に頬張る明太子。想像しただけで口の中が唾液でいっぱいになってしまいますよね
ぜひご家族そろっての晩ご飯のお供にして召し上がって下さい
きっと会話も弾むことでしょう
こんにちは
ワーキングマザーのタカハシです。
皆様、あけましておめでとうございます
本年もハートマークショップ「お買い物ブログ」をどうぞよろしくお願いします。
お正月の食べ物と言えば、おせち料理ですが、皆さんはどんなおせちが好きでしょうか?
私の家では数の子が子供たちに大人気で、元旦には数の子だけがなくなってしまう始末でした
そこで今年はコチラの商品を購入してみました。
たっぷり数の子 松前漬け 1.2kg
北海道の松前藩が発祥の郷土料理「松前漬け」に、数の子をたっぷり加えた豪華版です。
昆布のぬめりと、スルメの弾力、そして大きな数の子の歯ごたえが心地良い食感を織りなす珍味。じっくり丁寧に漬け込まれているので、スルメと昆布の旨味が程良く引き出され、えも言えぬ味わいを楽しめます
たっぷり1.2kgサイズなので、ご家族の皆様で存分に召し上がって頂けます
「ちょっと多すぎるかも」とおっしゃる方でも、冷凍保存が可能なので安心です
お酒の肴にもピッタリで、お酒好きの店長のマエダも「コレはウマい!!」太鼓判を押していました
ぜひ一度ご賞味下さい。
本年もハートマークショップ「お買い物ブログ」では皆様の暮らしを豊かにできる商品をご紹介して参ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです
ついこの間、新年を迎えたばかりだと思っていたら、もう1月も終わりです。
月日が流れるのは早いですね
まだまだ寒さの本番は続きます
こんな寒い日は家に帰って頂く、熱々の熱燗が身にしみます
今日は酒の肴にふさわしい、そしてご飯のお供にもなる商品をご紹介します。
やまや無着色辛子明太子
「やまや」は創業昭和49年の老舗です。
「ただ辛いだけでなくコクと深みのある明太子を作りたい」との思いで試行錯誤を繰り返してきました。こだわりの原材料
やまやの社員は毎年極寒の北大西洋で行なわれるスケソウダラ漁の大型漁船に同乗して、自身の目でスケトウダラの卵を確かめます。匠のタレ
和食の定番「お酒」や「昆布」などをベースに柚や唐辛子を独自のブレンドで生まれた「匠のタレ」。
以前から使われているタレに新しいタレを注ぎ足していくことで伝統の味を受け継いできました。こだわりの製法
「長時間の熟成で、明太子の旨味がより引き立つ」というこだわりで試行錯誤を重ね、たどり着いた結論が「漬け込み時間168時間」でした。
やまやの明太子をひとくち食べると、芳醇な香りと深い旨味、そして適度な辛さが口の中いっぱいに広がります。
とにかく「おいしい!」のひと言に尽きる味なのです。
妻の作ってくれる酒の肴もおいしいですが、たまにはこんなプチ贅沢なつまみで、のんびりお酒を飲むのも良いものです