家電・電化製品
こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです
5月も中旬ですね。
4月から新生活が始まったという皆様、慣れない環境で気を遣い、そろそろ疲れが溜まってきている頃ではないでしょうか
昨年と同様、通常の仕事環境ではない方も多いと思います
テレワーク中心の方も、出社されている方も、疲れを溜め込まず、早めにセルフメンテナンスをされることをオススメします。
私のセルフメンテナンスは毎日マッサージチェアに座って全身をほぐすこと
毎日暮らしていると、少しずつ骨格のバランスが崩れてきたり、筋肉が緊張してしまったりします
骨格や筋肉の不調は頭痛や肩こり、腰痛、内臓の疾患など、いろいろな症状の原因になる可能性があるのです。
そのような状況を事前に防ぐためにも、毎日マッサージチェアで身体をリセットしているのです
マッサージチェアのおかげか、私はほとんど肩こりや腰痛になることもなく、毎日バリバリと働いていますよ
毎日のマッサージチェアはオススメです
ただしひとつ問題点が・・・
マッサージチェアは本体自体かなり大きい上、背もたれが稼働して、後ろ側に倒れる機能がある機種もあるのですよね。
そうなるとかなり広いスペースが必要になります
一人暮らしのワンルーマンションや手狭な書斎となると、設置は難しいですよね
また、価格も高価な物が多く、高性能の物となると数万円を超えてしまう場合もあります。
それでも私としては、仕事や家事、勉強などで疲れている方にぜひマッサージチェアを使って頂きたいのですよね
そこで本日は、ワンルームマンションなどでスペースを確保しにくい方へオススメのマッサージマシンをご紹介しようと思います。
ドクターエア 3Dマッサージシートプレミアム
こちらは、ご覧の通りのコンパクトにもかかわらず、チェア型にも劣らない高いマッサージ性能を備えたマッサージシートです。
こちらのドクターエア 3Dマッサージシートプレミアムは、大型マッサージチェアのユニットをそのまま搭載した本格派
絶妙な角度を付けた5.5cmの大きめなもみ玉で、これまで届きにくかった部分まで、しっかりともみほぐせます
さらに、可動域も最長70cmというロングストロークを実現
肩から腰まですっぽりとマッサージできます。
また、「肩上限」ボタンで「もみ玉」が動く範囲を指定できるので、体格に合わせてどなたでも「ちょうど良い肩の位置」で快適にマッサージをお楽しみ頂けます
そしてドクターエア3Dマッサージシートの素晴らしいところは、「もみ」・「指圧」はもちろん、今までシートタイプでは難しかった「たたき」がプラスされたことにより、より本格的なマッサージを行えることです
「もみ」・「指圧」・「たたき」個別のマッサージだけでなく、「もみ」と「たたき」を組み合わせた「もみたたき」コースも設定できます。
「もみたたき」コースはなめらかなもみとリズミカルなたたきの機能が同時に繰り返されて、とても快適なのですよ
そうそう、言い忘れるところでした
私が本日このドクターエア3Dマッサージシートをご紹介した理由を
それはこの軽量・コンパクト設計。
コンパクトだから、リビングのソファや床、仕事用のチェアなど、様々な場所に設置できるのです。
さらに折りたためるので使わないときは隙間などに収納もできます
また、本体重量はわずか7.35kg
だから持ち運びもラクラクなのですよ
このドクターエア3Dマッサージシートなら、ワンルームマンションでも、書斎でも、リビングでも、オフィスでも、お気に入りの場所で気軽にマッサージができます
カラーは、ブラック、ディープレッド、ブラウンの3色からお選び頂けます。
毎日空いた時間にセルフメンテナンスをして、気持ちまでリフレッシュすれば、仕事も勉強も遊びも頑張れそうですよね
ハートマークショップでは今回ご紹介したマッサージシートをはじめ、各種家電製品や生活雑貨、キッチン用品、インテリア用品など、幅広い商品を取り揃えております。
皆様の暮らしに、お役に立てる商品がきっと見つかります
ぜひご活用下さい
こんにちは
ミズタニです。
皆様、シーリングファンってご存知ですか
そうです、あのお洒落なカフェやレストランなどの天井に設置してある大きなファンのことです
最近では一般のご家庭でも設置されていらっしゃいますよね
シーリングファンと言うと、インテリアとしてのイメージが強いと思います。
実は、私もお洒落なインテリアのひとつと考えていました
ところが調べてみると、シーリングファンには「部屋の中の空気をかき混ぜて循環させる」というとても重要な役割があったのです
シーリングファンを使用すると、部屋の上と下の空気を攪拌し、部屋の温度を均一にしてくれます
つまりエアコンや、暖房器具と併せてシーリングファンを使用すれば、室内の温度差がなくなり、効率良く空気を暖めたり、冷やしたりしてくれるということなのです
これって省エネにもつながりますよね
そこで本日は、当ハートマークショップでオススメしているシーリングファンを皆様にご紹介しようと思います
JAVALO ELF VINTAGE Collection シーリングファン 4灯ライト
こちらは4灯のライト付きシーリングファンです。
本体のマットブラック、モーター部のデザインやダウンロッド(天井と本体を繋ぐ部分)、48インチの大きな木目調のブレードでヴィンテージな雰囲気を演出しています
さらに、クリアガラスのシェードからこぼれる電球の光は、どこか懐かしいレトロな気分にさせてくれますよ
このシーリングファンのポイントはブレードにあります。
大きなブレードは、薄い色の木目と濃い色の木目のリバーシブル
お部屋のインテリアに合わせてお選び頂けます。
季節によって、模様替え気分で替えてみても良さそうですよね
また、こちらのシーリングファンは、短めのダウンロッドを採用しているので、アパートなどの多少天井が低いお部屋でも圧迫感を感じません
ダウンロッド式だから15度までの傾斜に対応でき、屋根裏部屋や倉庫風の斜め天井のお部屋にも取り付けできますよ
その他のポイントもご紹介します
【 ブレードの回転方向切り替えで節電効果アップ 】
ご存知の通り、エアコンは設定温度によって電気代が変化します
ですから、シーリングファンを使うことで、エアコンの設定温度を冬は1度下げる、夏は1度上げることができれば約10%の省エネに繋がります
このシーリングファンは、ブレードの回転方向が切り替えられるので、冬は正転、夏は逆転で空気を循環させエアコンの効率を高めることができるのですよ
【 取り付け簡単 】
組み立てや天井への取付けに必要な道具はドライバー1本です。
どなたでも簡単にシーリングファンのある暮らしをスタートできます
【 手元で操作できるリモコン付き 】
リモコンは、便利さとスタイル性を考慮し、こだわり抜かれたデザインです
テーブルにポンっと置いてあるだけでも、ちょっとしたインテリアになりますよね
【 細かい設定が可能 】
回転の速さは3段階、調光は2段階(3灯×2パターン)の切り替えができます。
家族と過ごすときは早めの回転+明るい調光で、おひとりでゆったりとくつろぎたいときはゆっくりの回転+暗めの調光というように使い分けできます
最近では、吹き抜けのある天井の高い家などが増えてきていますよね
天井が高いと暖かい空気は上、冷たい空気は下へと溜まってしまい、居住空間が思うような温度になってくれません
そのような場合でも、シーリングファンを使用すれば、部屋の上と下の空気を攪拌し、部屋の温度を均一に、快適にしてくれるのですよ
お部屋の照明をシーリングファンに替えるだけで、ヴィンテージな雰囲気になるだけでなく、快適に、そして節電にもなるのです
皆様のご家庭にもいかがですか
JAVALO ELF VINTAGE Collection シーリングファン
こんにちは
ミズタニです。
本日1月19日は「空気清浄機の日」です。
由来は「い(1)い(1)く(9)うき」(いい空気)と読む語呂合わせからだそうです
制定の目的は、空気清浄機の認知度向上と正しい使い方を広めること。
また、花粉の飛散が多くなる春先に需要が伸びる空気清浄機について、その時期の前に、性能や役割について正しく知ってもらいたいとの想いが込められていると言われています
この記念日は、東京都千代田区一番町に本部を置き、電機産業の持続的発展のための施策立案・推進などを行なう一般社団法人・日本電機工業会(JEMA)が2006年(平成18年)に制定しました。
ところで、皆様のご家庭や職場で空気清浄機は使われていますか
エアコンの付属機能となっている物も含め、今や一家に一台の勢いで普及してきていますよね
現在では、当たり前のように私たちの生活圏内で空気をキレイにしてくれる空気清浄機ですが、少なくとも私が子どもの頃は、こんなにも身近な存在ではなかったような気がします
これほど普及したのは、いつ頃からなのでしょうか
また、何がきっかけで生まれたのでしょうか
ちょっと気になったので、その辺りを調べてみることにします
そもそも空気清浄機はどこの国で生まれたのでしょうか
これには諸説はあるそうですが、一番有力な説は、産業革命が起こった19世紀初めのイギリスで誕生したと言う説なのですって
実は当時のイギリスは、主要なエネルギーであった石炭を燃やすことによって排出される煤煙(不完全燃焼で発生する炭素分やタール分を含む大気汚染物質)で、空気はとても汚れていたのだそうです
当初は換気扇などで空気を循環させて凌いでいたそうなのですが、結局のところ、いくら空気を循環させても、もともと汚れている空気が入れ替わるだけなのでなんの効果もなかったのです
そのことに気づいた当時の人々は、なんとか汚れた空気を浄化させようと試行錯誤し、空気清浄機の原型が登場したと言われています
それでは日本に空気清浄機がやってきたのはいつでしょうか
空気清浄機が日本に登場し始めたのは、1960年代頃のこと。
やはりきっかけはイギリスの状況と同じ環境問題でした
この頃の日本は高度成長期真っ只中で、四日市ぜんそくなどの大気汚染による公害が問題となっていました
その大気汚染対策として、日本でも導入されたのです
この頃はフィルターを備えた業務用の空気清浄機が主流でした。
そして1980年代頃になると、空気清浄機が家庭に普及し始めるようになります。
この頃になると大気汚染に関してはずいぶん改善されてきていました
一方、住宅が高気密化したことにより室内にタバコの煙やハウスダストがこもるようになりました
さらに、この時代から急激に花粉症が社会問題となったため、花粉除去を目的として空気清浄機が使われるようになったのです
また一般家庭に空気清浄機が広まったもうひとつの要因が「小型化」です
メーカーの努力により技術が進歩し、空気清浄機が家庭のリビングなどに置ける程度まで小さくなったのです
1990年代には現在の主流であるファン式清浄機が一般化し始め、花粉やハウスダスト等の比較的落下しやすいサイズの微粒子の集塵に対しても対応する物が増え始めました
さらに空気清浄機の性能はどんどん高性能化していきます
2000年代に入ると、煙草の煙や花粉などに加え、カビや雑菌の「除菌」や「抗菌」など、衛生ブームに対応した空気清浄機も発売され始めました
そして2013年。
この年、中国から飛んでくる黄砂・PM2.5が大きな問題になりました
その影響で、この年の空気清浄機の売り上げはかなり大きかったそうですよ
そして現代の空気清浄機は、抗菌はもちろん、各種アレルゲンの分解や除去などを行なう機種や、次亜塩素酸を発生する物、加湿機能を搭載した物、デザイン性を重視した物など、高機能・高性能な機種がどんどん発売されています
こうやって空気清浄機の歴史を辿ってみると、環境問題と空気清浄機の密接な関係が分かりますよね
なかなか面白い発見でした
ということで、今回は現代の需要にマッチした高性能空気清浄機をご紹介します。
【象印】空気清浄機 PU-AA50
一般的な空気清浄機とはちょっとデザイン的に異色な雰囲気ですよね
こちらは、花粉やハウスダストなどを360度全方位から吸引、清浄する空気清浄機です
小さいお子様の生活ゾーンである床上30cmを集中して清浄するので、安心してお子様をお部屋で遊ばせられます
360度全方位から吸引できるので、お部屋の端や真ん中などレイアウトは思いのままです
吸引力のポイントは、航空機や船舶で使われるテクノロジー「二重反転プロペラファン」です。
これは世界最大級の総合モーターメーカー「日本電産株式会社」と「ZOUJIRUSHI」の共同開発で生まれたシステムです。
2つのプロペラを互いに逆方向に回転させ効率よく気流を生み出し、高い清浄力と静かな運転音を両立
最大風量で運転しても、図書館の中40dBより静かな運転音39dB。
静かだから就寝時でも大風量で運転し続けられ、お部屋の空気を24時間きれいに保ち続けます
本体の側面には、4面ともに「大面積マルチフィルター」が施されています
このフィルターには東レ(株)の高性能静電メルトブロー不織布トレミクロンを採用しています
トレミクロンはポリプロピレン製の特殊極細繊維不織布を特殊な方法でエレクトレット(電石)化した高性能シートで、電気の力で様々な有害物質を強力にキャッチ
産業用マスクなどにも使われています
そして、なんとこのフィルターは、マンション6階相当(長さ約19.5m)の長さのろ材をプリーツ状にした大面積
3種類のフィルターが重なっていて、それぞれが除菌、脱臭、集塵役割を担っています
「除菌フィルター」…フィルターでキャッチした菌やカビなどの作用を抑制。
「脱臭フィルター」…活性炭フィルターでペット臭や料理臭などを素早く除去。
「高性能静電フィルター」…花粉・ハウスダストはもちろんPM2.5、浮遊ウイルスなどの微小な粒子もキャッチ。
また、フィルターは簡単に交換できるのでお手入れもラクラク。
折りたたみ構造を採用しているので、使用後のフィルターは小さくたたんで小さく捨てられます
この空気清浄機にはまだまだ魅力がいっぱいあります
@ 安心の省エネ設計
効率の良いファン、大面積のフィルターに加え、DCモーターを採用することで消費電力を抑えます。
安心して24時間365日稼働させっぱなしにできますよ
A 選べるモード
お部屋の状態に合わせてモードが選べます。
「おまかせモード」…センサーが空気の汚れを感知し、自動で標準・弱・静音を選択して運転します。
「花粉モード」…はじめに標準運転で一部屋分の空気を一気にきれいにしたあと、おまかせモードよりセンサー感度を高めて空気の汚れを感知し、自動で標準・弱・静音を選択して運転します。
B 空気の状態をお知らせする「エアーサイン」
ホコリとニオイのデュアルセンサーでお部屋の空気の状態を把握し、3段階のサインで表示します。
空気の汚れ具合がひと目で分かりますよ
お部屋の空気がきれいだと、身体にいいことはもちろん、なんだか気分も良くなりますよね
皆様もウイルスや花粉、ニオイなどの影響を受けずに快適な毎日を過ごしたいと思いませんか
きっとこの空気清浄機が叶えてくれますよ
こんにちは
ヤマダです
皆さんは「超音波」とはどんなモノだと思われますか?
超音波洗浄器や、超音波加湿器、超音波歯ブラシ、超音波検査機、超音波カッターなど、私たちの日常生活から医療業界、工業業界に至るまで、幅広い分野で使われていますよね
なんとなく「便利な性能」的な感覚で、あまり気にとめていなかったのですが、今回ご紹介するヒーターに「超音波加湿機能」が搭載されていて、「よく耳にする超音波って何だろう」と思い、調べてみることにしました
「超音波」と言うからには「音」に関する何かということはなんとなく想像できますよね。
そもそもこの「音」とは、空気の振動によって生まれるものなのだそうです
物が振動すると、その周りの空気も同じように振動します。
その振動が広がり、音として伝わるのです。
同じ原理で、人間は、のどにある声帯を震わせることで空気を振動させ、音を出しています。
声帯で発生した音は、のどで反響し、声として口から発声されるのです
普段何気なく友達と交わしているおしゃべりも、こんな複雑な仕組みから生み出されていると考えるとなんだか不思議ですね
さて、超音波に話を戻しますが、人間に聞こえる周波数の範囲(可聴域)は、低い音で20Hz、高い音で20kHzくらいまでの間とされています
超音波とは一般に、この20kHzを超える「人間の耳に聞こえない音」のことを言うのです。
超音波は、空気とか声帯とか何かの媒体に伝わる振動によって生み出されます
液体や何か固形物など、ほぼ何にでも伝搬しますが、唯一真空中では伝わらないのですって
ここで超音波の働きついて、私たちに身近な「超音波洗浄機」で説明します
超音波洗浄機はメガネ屋さんの店頭によく置かれていますよね
ヤマダは時々利用するのですが、メガネを洗浄するとレンズとフレームの間にある細かいゴミまできれいになり驚きます
超音波洗浄は、超音波の作用で短時間のうちに液中に圧力変化を起こし、この衝撃をもって汚れを落とします
分かりやすく説明すると、液中に超音波でたくさんの真空の泡を発生させます。
そして、その泡が押しつぶされたときに起こる強力な衝撃波で汚れを破壊するそうです
超音波歯ブラシもこれとよく似ています
市販されている電動歯ブラシには「電動歯ブラシ」、「音波歯ブラシ」、「超音波歯ブラシ」などがあります。
電動歯ブラシは、モーターの働きによって、手動で磨くよりも高い清掃効果が期待できます
音波歯ブラシは、口の中の水分で振動を発生させます
そして、ブラシの毛先が接していないやや深い部分のプラーク(歯垢)までも200〜300Hzの音波の振動により清掃できます
そしてさらに超音波歯ブラシは、振動数が160〜200万Hzで、電動歯ブラシや音波歯ブラシでは難しかった歯のプラークの細菌や、不溶性グルカン(歯垢のもととなる大きな汚れ)まで破壊できるのです
超音波のパワーは周波数によって効果が高くも低くもなるので、用途に合わせて周波数を設定することで、家庭用の機器から工業系の大規模な機器に活かしているそうです
目には見えないけれどすごいですよね
本日ご紹介する商品は、この「超音波」加湿機能を搭載した暖房器具です。
【Three-up/スリーアップ】 人感センサー 加湿機能付き スリムタワーヒーター
こちらは、暖めながらお部屋の空気の乾燥も防いでくれる、超音波加湿機能搭載のタワーヒーターです
ご覧の通り、とってもおしゃれですよね
スリムでシンプルなタワー型のデザインが特徴で、シャープなフォルムがお部屋をスタイリッシュに演出してくれます
また、縦型なので場所を取らないのも嬉しいですよね
勉強部屋や書斎などのあまり広くないスペースに置けることはもちろん、リビングのソファの横やダイニングテーブルの側など、ちょっとした隙間にも置くことができます
そしてタワー型のもうひとつのメリットは、縦に広く温めてくれること
ヤマダはご飯を食べるときも、パソコンで調べ物をするときも、本を読むときも、椅子に座って過ごすことが多いのです。
その点このスリムタワーヒーターなら、高い位置まで温風が届くので、腰やお腹もぽっかぽかなのですよ
また嬉しいことにこのタワーヒーターは横方向にも広範囲に、そして遠くまで暖かさが伝わります
1200Wのハイパワーで強弱の2段階の切り替えができるのですが、強運転(1200W)では約1.2m、弱運転(800W)でも約0.5mまで温かさを感じることができます
さらに左右に80度の首振り機能を搭載しているので広い範囲に温風が届くのです
もちろん、加湿機能も最大加湿量300ml/hと本格派です
ツマミを回すだけの簡単操作で、加湿オン/オフや加湿量の調整が無段階でできます
ミストは本体の一番上から放出されるので、お部屋全体に潤いが広がります
湿度が上がると体感温度も上昇するので、お部屋も身体もほんわか温まりますよ
熱で蒸気を発生させるのではなく、「超音波」の振動でミストを生み出すので、本体もミストも熱くなりません
小さなお子様や、ペットのいるご家庭でも安全にご使用頂けますよ
その他にも魅力はいっぱいです
@ 操作は簡単
ヒーターの操作はタッチセンサー式を採用。触れるだけでラクラク操作ができます。
また表示部のランプで運転状況も一目で分かります
A 人感センサーでエコ運転
人の動きを感知する人感センサーを搭載しています
感知距離は1.8m以内、感知範囲は上下60度・左右90度と高性能。
センサーによって自動にオン/オフを調整するので、無駄な運転をすることなく経済的です
B 快適な「おまかせECOモード」
「おまかせECOモード」に設定しておくと、周囲温度が18℃以下で自動的に強運転開始。18℃以上になると自動で弱運転に切り替わります。
そして22℃に達した時点で運転を停止するのです
部屋の温度を無駄に暖めすぎることもなく、快適な状態の室温を保つことができます
C うっかり消し忘れ防止「オフタイマー」
1・2・4・8時間のオフタイマーが設定できます
就寝時に数時間タイマーをセットしておけば、切り忘れを気にせず安心して眠りにつくことができます。
D 安心の機能も搭載
万が一倒れたとき、自動で電源が切れる「自動転倒OFF機能」、温度が上昇しすぎると自動的に運転を停止する「サーモスタット機能」など、安全を配慮した機能も満載です
E 持ち運びラクラク
本体の重量は4kgと軽量です。
さらに取っ手付きだから持ち運びもラクラク
使いたい場所に簡単に移動できます
部屋を暖めてくれて、なおかつ潤いも行きわたらせてくれ、省スペースの理想的なヒーター。
これからまだまだ寒くなる冬の必須アイテムですよ