収納・家具

こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです絵文字:指でOK

皆様は子どもの頃から今も変わらず憧れている物とか、捨てられない物とかありますか絵文字:!?

私にはあるのです。
それはミニカー絵文字:車

先月も、お気に入りのメーカーから念願のコンテナトレーラーミニカーが発売され、早速購入してきました絵文字:笑顔

妻からは「もう子供じゃないのだから、その趣味どうにかしたら絵文字:!?」と呆れ顔で言われますが、これだけはやめられない趣味なのです絵文字:音符

せっかくのコレクションですから、しまっておくのはもったいないですよね。
と言うことで、私は自室にラックを設置し、ミニカーを飾っています絵文字:ムード

ガラスケースや木製、壁掛け式など様々なタイプのラックがある中、私が一番気に入っているのは当ハートマークショップで購入したラックです絵文字:ピカピカ

スタイリッシュな上、遊び心も満たしてくれるラックで、大人だけでなくお子様にもきっと喜んで頂けるグッドな商品です絵文字:ウインク

そのラックがこちらです絵文字:ピカピカ

【YAMAZAKI/山崎実業】ミニカー&レールトイラック

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こちらはミニカーや電車を飾りながら収納できるラックです。
ほら、ミニカーや電車などを並べるだけで素敵なコレクションに見えますよね絵文字:!!

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このラックのトレーは両面仕様になっていて、片面はミニカー用、もう片面は電車用として使用できるのですよ絵文字:上向き矢印

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ミニカー用の面は並べやすいように白線が付いていて、この白線がまるで立体駐車場の様な雰囲気を演出してくれます。
遊び心満載ですよね絵文字:笑顔

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また、電車1車両も収納できます。

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ラックは背面側に少し傾斜が付いているので、ミニカーが手前に落っこちる心配がなく、背面にはストッパーが付いていて安心です絵文字:音符

そして電車用の面は車両をつなげたまま飾ることができます絵文字:新幹線

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トレーにはレールが付いているので、電車がずれにくいのも嬉しいですよね絵文字:ピカピカ

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組み立ては簡単絵文字:チョキ
外枠フレームを組み立てて、トレーを乗せるだけで完成です絵文字:指でOK

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こちらのラックは、スタイリッシュで便利なグッズでおなじみYAMAZAKIのtowerシリーズですから、子ども部屋だけでなく、書斎などに置けば大人のコレクションラックとしても活用頂けます絵文字:ピカピカ

カラーはホワイトとブラックの2カラー絵文字:チョキ
ホワイトのトレーのミニカー面はコンクリート、ブラックはアスファルト風になっています絵文字:笑顔
お部屋のインテリアに合わせてお選び下さい。

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並んだミニカーを眺めるのは私にとって至福のとき絵文字:ほっとした顔
妻にはなかなか理解してもらえませんが、この趣味はいくつになってもやめられません絵文字:パー

皆様の中にもこんな私の気持ち、ご理解頂ける方は意外と多いのではないでしょうか絵文字:!?

ハートマークショップにはこの他にも、皆様の暮らしがより豊かになるような素敵な商品がたくさん揃っています絵文字:ピカピカ
ぜひご活用下さい絵文字:笑顔



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絵文字:笑顔こんにちは絵文字:笑顔
絵文字:ピカピカヤマダです絵文字:ピカピカ

以前、ヤマダはお裁縫や手芸がとても苦手でした絵文字:あせあせ
一応ミシンは持っていたのですが、ずっとクローゼットの奥で眠らせっぱなしになっていたのです。

そんなミシンが活躍し始めたきっかけは新型コロナウイルスでした。

昨年からウィルス感染予防のためマスクが必需品になりましたよね絵文字:悲しい

ところが当初はマスク不足で、近所のドラッグストアなどで「マスク入荷」と言う情報が流れると、早朝からマスクを買い求める人々が行列を作っていました絵文字:冷や汗2

朝の弱いヤマダはいつも行列に並び損ね、マスクをゲットできずに本当に困っていたのです絵文字:悲しい

そこで「ないのなら、作ればいいじゃないか」と考え、それからというもの、マスク作りにはまったのです絵文字:ピカピカ

今ではマスクに留まらず、エコバッグやティッシュケースなど、いろいろな物を自作するようになりました絵文字:笑顔

でもそこで困ったことが・・・
お裁縫の道具って細かい物が結構あるのですよね絵文字:落胆
針とか糸とかボビンとかボタンとか・・・

それらを毎回出したり片付けたりするがめんどうくさくなって、最近ではついつい出しっぱなしになってしまっているのです絵文字:冷や汗

当然部屋は散らかった印象に・・・
こんな状態では友人も呼べない・・・

ということで、ちょっと前から気になっていたソーイングボックスを使い始めたのです絵文字:!!

ハートマークショップで購入できる商品なのですが、これがなかなかのスグレモノなのですよ絵文字:チョキ

どんなところが優れているか、これから皆様にもご紹介しますね絵文字:ピカピカ

裁縫箱 ソーイングボックス 針山 持ち運び便利な取っ手付き

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こちらはスタイリッシュなデザインと、抜群の機能性を備えたソーイングボックスです絵文字:笑顔

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このソーイングボックスは、シンプルなモノトーンデザインの生活雑貨でおなじみYAMAZAKIのtowerシリーズです絵文字:ピカピカ

裁縫用品を収納するのにちょうどいいサイズ感で、ビーズやボタン、刺繍糸などの小物から、針山やハサミなどの裁縫道具まで一式をまとめてお片付けできるのですよ絵文字:指でOK

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このソーイングボックスの一番のポイントは上段のトレーにあります絵文字:音符
トレーには細かく仕切りが付いているので、ボックスの中でぐちゃぐちゃになりがちな小物もスッキリと収納できます絵文字:ピカピカ

さらに、トレーはスライド式になっている上、取り外すこともできるので、下段に入っている道具を取り出すのもラクラクです絵文字:上向き矢印

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また、天然木製の蓋にも便利な機能があるのですよ絵文字:ムード
なんとこの木蓋、裏返してトレーとしてもご使用頂けるのです絵文字:音符

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これなら机の上を散らかすことなく裁縫ができますよね絵文字:チョキ

持ち運びに便利な取っ手がついているので、裁縫が終わったあとに棚やクローゼットに持っていくのもラクラクですよ絵文字:笑顔

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カラーはホワイトとブラックの2カラー。
お好みに合わせてお選び頂けます。

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このソーイングボックスのおかげで、いつでも気軽に裁縫が始められ、終わったらサッと片付けることができるようになりました絵文字:ピカピカ

もう、突然のお客様がいらしても慌てることもありません絵文字:笑顔

ハートマークショップには、他にも暮らしに役立つ魅力的な商品がたくさんありますよ絵文字:音符
皆様の豊かな毎日にぜひご活用下さい絵文字:笑顔



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こんにちは絵文字:ピカピカ
ワーキングマザーのタカハシです。

この間、年が明けたと思ったら、もう2月も半ばです絵文字:目
年末の大掃除で色々片付けたはずなのに、もう家中のあちらこちらが散らかってしまったなんて方、結構いらっしゃるのではないでしょうか絵文字:!?

部屋って油断するといつの間にかモノであふれてしまうのですよね絵文字:悲しい
そこで本日は整理整頓のテクニックをご紹介しようと思います絵文字:笑顔

まずは整理整頓の基本から絵文字:ムード

整理整頓と言っても、手当たり次第収納ボックスに入れたり、棚に片付けたりしてみても、なかなかうまくはいきません絵文字:悲しい

整理整頓の成功には秘訣があります絵文字:チョキ
それは、片付けが苦手な方でも片付け上手になれる「整理整頓ラクラク3ステップ」絵文字:!

キッチン、リビング、子ども部屋、玄関など、どの空間の整理整頓にも共通して使える片付けの基本です絵文字:ほっとした顔

ステップ @「出す」

まずは食器棚や引出しの中、クローゼットの中身を全部出して、物量を把握します。

ここで注意点絵文字:危険・警告
最初から「リビングの物全部」「クローゼットの洋服全部」などと一気に整理整頓に挑戦をすると失敗につながりやすいです絵文字:げっそり

まずは「キッチンの食器棚だけ」「ドレッサーの引出しだけ」「カトラリーの引出しだけ」など、小さなスペースから始めることをお勧めします絵文字:ウインク

ちょっと慣れてきて、大きな戸棚や収納庫などを整理整頓するときは、床にブルーシートやレジャーシートを用意して置き場所にするといいですよ絵文字:指でOK

実際に並べてみると、「えっ絵文字:ドンこんなにたくさんあるの絵文字:!?」と驚いたり、探していた物が見つかったりするのですよ絵文字:笑顔

ちょっと手間がかかりますが、全部出して自分が何を持っているかを把握することがうまくいくコツになります絵文字:指でOK

ステップ A「分ける」

「使っているモノ」「使っていないモノ」を分別していきます絵文字:ピカピカ
大切なのは、本当に使っているかいないかを判断することです絵文字:ほっとした顔

ただし、「必要」か「不要」か分けようとすると、迷ってしまいがち絵文字:あせあせ
ついつい「まだ使える」「いつか使うかも」「捨てるのはもったいない」と考えてしまいます絵文字:落胆

一度、その気持ちはきっぱりと捨てて、客観的に必要かどうか考えてみましょう絵文字:!!

「1年以内に使ったか、使っていないか」で分けてみると良いと思います。
具体的な「期間」を設定することで、判断がしやすくなります絵文字:笑顔

とは言え、たとえ「不要」と決断した場合でも、それを「捨てる」というのはもったいないと感じる方も多いと思います。

「自分では使ってないけどまだ使える」「今は着ないけど全然傷んでない」という気持ちです絵文字:冷や汗2

このようなときは、他に使ってくれる方を探してみてはいかがでしょうか絵文字:!?
知り合いの方にもらって頂くのも良いですし、フリマアプリやオークションサイトなどに出品という方法もあります絵文字:ひらめき

出品となると、商品を撮影したり、投稿したり、購入希望者とやりとりしたり、荷物を送ったりと手間がかかりますが、一旦始めてみると意外とスムーズに不要物が処理できますよ絵文字:音符

しまっておくのは邪魔だけど、捨てることに抵抗があるという方にはこういった方法もおすすめします絵文字:ムード

ステップ B「しまう」

最後に、使っているモノ・必要なモノだけを、もとの収納スペースに片付けます絵文字:ほっとした顔

不要な物がなくなった分、収納スペースはゆとりができています。
これならきちんと片付けられますよね絵文字:音符

片付け方にもコツがあります絵文字:ウインク
使い勝手を考えて「毎日使うモノ」は出し入れしやすい場所に収納しましょう。

さっと出してさっと戻せる位置に収納しておけば、家事や作業の効率も上がります絵文字:上向き矢印

片付けにくい場所だと毎回片付けるのが面倒になり、「あとでしまおう」という気持ちになってしまいがちです絵文字:冷や汗2
そうなると、部屋のあちらこちらにモノが散らばってしまうのです絵文字:たらーっ

そのような状態にならないように、使用頻度が高いモノは出し入れしやすい場所に片付けましょう絵文字:上向き矢印

今回は、部屋を片付けるコツ「出す」「分ける」「しまう」「整理整頓ラクラク3ステップ」をご紹介しました絵文字:音符

整理整頓がなかなかできないという方も、ぜひこのステップで片付けを実践してみて下さい絵文字:複数ハート

最後にもうひとつだけアドバイスです。
整理整頓は「今日一日で片付けるぞ」と、気負ってしまっては、身体も気持ちも疲れて嫌になり、中途半端なところで放り出してしまいかねません絵文字:落胆

慣れないうちは、時間を決めて片付けを始めてみて下さい。
最初は短めの15分から30分がおすすめです絵文字:時計

忙しくてなかなか片付けができない方でも、1日15分くらいなら時間は取れそうですよね絵文字:ウインク

このような心掛けを続けているうちに、片付け・整理整頓が習慣になっていきます絵文字:笑顔
決して無理をしないで、肩のチカラを抜いて、気楽に始めてみませんか絵文字:!?

今日ご紹介する商品は、気楽な片付けのお役に立ちそうなグッズです。

【ENOTS/エノッツ】【日本製】インテリアバッグ 収納ケース

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こちらは置いても持っても使えるインテリアバッグです絵文字:笑顔
リビング、玄関、洗面所など、家のどこに置いてもしっくりとなじむフォルムが特長です絵文字:ピカピカ

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上の写真のように玄関に置いてスリッパ入れにしたり、子ども部屋のおもちゃ入れにしたりと使い方も色々絵文字:ムード

また、パソコンの電源タップやモバイルバッテリー、ごちゃごちゃしがちなケーブル類などを入れておけば、デスク周りがスッキリ片付きます絵文字:ピカピカ

さらにパソコンを移動する際にもケーブルやモバイルバッテリーを入れたまま持ち運べます絵文字:チョキ

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こちらのバッグの素材はポリエチレン製
水や汚れに強く丸洗いできるので、室内だけでなく、エコバッグとして、アウトドアや海水浴のバッグとしてなど様々なシーンで活躍しそうですね絵文字:音符

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見た目にコンパクトなバッグですが、容量は9Lとかなりたっぷり収納ができるのですよ絵文字:指でOK

しかもバッグ自体は670gと軽量絵文字:笑顔
持ちやすい大きめの取っ手なので、モノをたくさん詰め込んでもラクラク持ち運びができます絵文字:音符

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他にも嬉しいポイントが満載ですよ絵文字:ピカピカ

@ 中身が見えにくい形状
取っ手部分がバッグの内側に向いてカーブを描く形状なので、中身が見えにくくなっています。
こまごまとした物を入れてしまえば、お部屋はスッキリ絵文字:ピカピカ

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A ホコリがつきにくいマットな素材
さらっとしたマットな手触りで、帯電防止剤も入っているので、カーペットなど毛羽立っている場所に置いても、ホコリが付きにくくなっています絵文字:音符

B 使わないときはコンパクトに収納
使わないときはスタッキングしてコンパクトにまとまるので、色違いで複数揃えるのもいいですよね絵文字:音符
重ねてしまっておけばいつでもサッと出して使えます絵文字:指でOK

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カラーはホワイト、グレー、ブラック、ブラウンの4色。
お好みやインテリアに合わせてお選び頂けます絵文字:笑顔

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置いても持っても美しいインテリアバッグ絵文字:ハート
身近に置いておきたい物を入れたり、アウトドアなどに持って行ったりと発想次第で使い方がどんどん広がるこちらのバッグ、皆様のライフスタイルに取り入れてみてはいかがですか絵文字:!?



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こんにちは絵文字:ピカピカ
ワーキングマザーのタカハシです。

私たち日本人は玄関で靴を脱ぎますよね絵文字:足
土足で室内を歩くことは滅多にありませんが、海外、特に欧米では室内は土足が普通絵文字:ほっとした顔

近年は欧米でも土足禁止のお宅が増えているようですが、元々は「人前で靴を脱ぐのは、はしたないこと」だと思われていたり、「他人に足の裏を見せるのは失礼」と言う認識があったりするそうです絵文字:冷や汗2

それでは、なぜ日本人は玄関で靴を脱ぐのでしょうか絵文字:!?

その理由のひとつは、「外で履いた靴によって家の中を汚したくないから」という気持ちがあるようです絵文字:ほっとした顔

靴を脱げば、外の砂やゴミが室内の床に落ちることがなく掃除がラクですよね絵文字:ピカピカ

でももっと大きな理由は気候にあるようです絵文字:!

梅雨があるように、日本は雨が多く湿度が高いですよね絵文字:雨
その上、昔は舗装されている道路も少なく、泥だらけになってしまい、履物のまま室内を歩いてしまうと家中が砂や土だらけになってしまうのです絵文字:冷や汗2

特に日本は畳文化ですから、濡れた靴で畳を踏むと畳が傷んでしまいますよね絵文字:たらーっ

このような環境から、日本では「室内では靴は脱ぐものという習慣」が生まれたようです絵文字:ひらめき

この話を聞いて、「室内では靴を脱ぐ」という習慣について興味が湧き、もう少し掘り下げて調べてみました絵文字:本

平安時代の絵巻物を見てみると、貴族たちは床のある家に住んでいて、履物を脱いで暮らしていたようでした。

と言うことは、この時代にはすでに室内で靴を脱ぐ習慣が生まれていたということですね絵文字:笑顔

先ほども申しましたように、日本の夏は高温多湿な気候のため、縁の下を作らなければ床が湿ってきてしまいます絵文字:あせあせ
だから必然的に外と家の中には段差を設けなければなりません絵文字:パー

室内に入ることを「家に上がる」と表現しますが、この段差からきていたのですね絵文字:ピカピカ

そしてこの「上がる」という行為も、靴を脱ぐ理由のひとつになっているのではないでしょうか絵文字:!?

家の中の一段高くなっているスペースはプライベートな場所で、そこに上げて招き入れるということは「家に入れる必要がある人」ということになります絵文字:ほっとした顔

そして招かれる側も、大切な場所に土足で入るのは失礼に当たると考えていたようです。

さらに日本家屋の特徴は、扉を開ければすぐに屋内というわけではありません絵文字:パー

たいていの家の玄関には、土足で入っても許される「たたき」と、家の中に入る段差部分にあたる「上がり框」(あがりかまち)があります。

例えば、お隣さんが回覧板を持ってきたときや、宅配便が荷物を届けたとき、飛び込みの営業マンなどは、家の奥まで上がり込むことはめったにありません。

多くの場合、訪れた人は「たたき」で、住人は「上がり框」で対応をします絵文字:考えてる顔

一方、欧米の家屋にももちろん床はありますが、外との段差がなく、玄関から入ればすぐ生活スペースで、屋内外を分ける物は扉一枚だけ

海外のテレビドラマや映画でも、扉を開けるとすぐにリビングという様子をよく目にしませんか絵文字:!?

このように日本家屋は海外の家屋と違い、外と屋内の間にたたきと上がり框が存在し、いわば「結界」の役割を果たしているとも考えられているようです絵文字:ほっとした顔

このような環境から、日本人にとって家の中に「上がる」のは特別な意味があり、特別な場所に招き入れられるために失礼のないように靴を脱ぐという行為をするようになったのですね絵文字:指でOK

また、日本人が家の中で靴を脱ぐのは、きれい好きという国民性も影響しているようです絵文字:ピカピカ

長時間靴を履いていると、汗で足が蒸れてきますよね絵文字:冷や汗2
蒸れて嫌な臭いを発することすることもあります絵文字:悲しい

通気を良くするためにも、必要のないときは靴を脱いで清潔に保つよう努めている方も多いと思います絵文字:ピカピカ

とは言え、他人の家やお寺などに上がる際には、靴を脱いだとしても、裸足ではなく、靴下を履く心遣いは持っていた方が良いかもしれません絵文字:ほっとした顔

裸足ですと、自分でも気づいていない皮膚の病気(水虫など)や足にかいた汗が床についてしまうこともあるからです絵文字:ふらふら

電気工事業者などのお客様の家に上がって仕事をする人の中には、外のホコリや汚れを家の中に持ち込まないために靴下をきれいな物に履き替えるという気遣いをする方もいます絵文字:ウインク

単に「靴を脱げばいい」ということではなく、そこに気遣いがプラスされるところも日本人らしいですよね絵文字:複数ハート

また、直接床に座ったり、布団を敷いたりする文化も、靴を脱ぐ習慣に深くかかわっていると言えます絵文字:ほっとした顔

現代の日本では、ほとんどの道路がきちんと舗装されており、靴もそれほど汚れません絵文字:ピカピカ
それでも、やはり土足で踏んだ床に直接座ったり、布団を敷いたりするのは抵抗があります絵文字:冷や汗

考えてみると、土足で家に入る国は、たいていの場合、椅子やベッドの文化ですもんね絵文字:笑顔

また、日本以外にも屋内では靴を脱ぐ風習の国はたくさんあります。

海外旅行に行く際にはその国の風習をしっかりと調べてからでないと、恥ずかしい思いをしたり、図らずとも失礼なことをしてしまったりするので注意が必要です絵文字:ほっとした顔

いかがですか絵文字:!?
日本人の「家に上がるときには靴を脱ぐ理由」は、歴史的、環境的、そして習慣的なことがかかわっていることが分かりました。

「なるほど。そういうことだったのか」と納得できる理由も発見できて、なかなか興味深いですよね絵文字:笑顔

そこで本日は、日本のご家庭の「家の中での履物事情」にまつわるこんなグッズをご紹介しようと思います絵文字:ムード

【YAMAZAKI/山崎実業】スリッパラック

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こちらはお好きな場所に設置ができる、省スペース型スリッパラックです絵文字:笑顔

デッドスペースになりがちな玄関まわりの壁を活用し、まるで備え付けのような見た目になるのがポイントのラックです絵文字:ひらめき

こちらのスリッパラックには、設置する場所や状況に合わせて3通りの設置方法があるのですよ絵文字:チョキ

@ シューズボックスの扉に装着できる「コの字フック」

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コの字フックを利用すればシューズボックスの扉に掛けて使用できます絵文字:チョキ
扉の内側・外側どちらにも使用できるのが嬉しいですよね絵文字:音符
扉の厚みは1.5〜2cmまで対応しています。

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A シューズボックスの側面に設置できる「L字フック」

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L字フックを使用すればシューズボックスや棚の側面に簡単に設置できます絵文字:ムード
引っ掛けるだけなので着脱もラクラクですよ絵文字:笑顔

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B かける場所がないときは直接木ネジで固定

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壁やシューズボックス扉の内側などに直接ネジで固定することもできます絵文字:指でOK

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このように状況に応じて設置できるのでとても便利ですよね絵文字:ひらめき

また壁やシューズボックスの扉に設置することで、しゃがむ動作をしなくて済むので、体に負担が掛かりません絵文字:パー
これならご高齢の方にも快適にお使い頂けますよ絵文字:笑顔

さらに、鍵や靴べらなどを掛けて収納できる便利なフックも付いています絵文字:ピカピカ

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カラーはホワイトとブラックの2色。
インテリアに合わせてお選び頂けます絵文字:ほっとした顔

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こちらの商品はスタイリッシュなインテリアグッズ、キッチングッズでおなじみ、山崎実業の「TOWER」シリーズです絵文字:ピカピカ

収納に場所を取っていたスリッパも、このラックでスッキリしますよ絵文字:ピカピカ
皆様のご家庭でもぜひご活用下さい絵文字:笑顔



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