収納・家具
こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです
皆様は子どもの頃から今も変わらず憧れている物とか、捨てられない物とかありますか
私にはあるのです。
それはミニカー
先月も、お気に入りのメーカーから念願のコンテナトレーラーミニカーが発売され、早速購入してきました
妻からは「もう子供じゃないのだから、その趣味どうにかしたら」と呆れ顔で言われますが、これだけはやめられない趣味なのです
せっかくのコレクションですから、しまっておくのはもったいないですよね。
と言うことで、私は自室にラックを設置し、ミニカーを飾っています
ガラスケースや木製、壁掛け式など様々なタイプのラックがある中、私が一番気に入っているのは当ハートマークショップで購入したラックです
スタイリッシュな上、遊び心も満たしてくれるラックで、大人だけでなくお子様にもきっと喜んで頂けるグッドな商品です
そのラックがこちらです
【YAMAZAKI/山崎実業】ミニカー&レールトイラック
こちらはミニカーや電車を飾りながら収納できるラックです。
ほら、ミニカーや電車などを並べるだけで素敵なコレクションに見えますよね
このラックのトレーは両面仕様になっていて、片面はミニカー用、もう片面は電車用として使用できるのですよ
ミニカー用の面は並べやすいように白線が付いていて、この白線がまるで立体駐車場の様な雰囲気を演出してくれます。
遊び心満載ですよね
また、電車1車両も収納できます。
ラックは背面側に少し傾斜が付いているので、ミニカーが手前に落っこちる心配がなく、背面にはストッパーが付いていて安心です
そして電車用の面は車両をつなげたまま飾ることができます
トレーにはレールが付いているので、電車がずれにくいのも嬉しいですよね
組み立ては簡単
外枠フレームを組み立てて、トレーを乗せるだけで完成です
こちらのラックは、スタイリッシュで便利なグッズでおなじみYAMAZAKIのtowerシリーズですから、子ども部屋だけでなく、書斎などに置けば大人のコレクションラックとしても活用頂けます
カラーはホワイトとブラックの2カラー
ホワイトのトレーのミニカー面はコンクリート、ブラックはアスファルト風になっています
お部屋のインテリアに合わせてお選び下さい。
並んだミニカーを眺めるのは私にとって至福のとき
妻にはなかなか理解してもらえませんが、この趣味はいくつになってもやめられません
皆様の中にもこんな私の気持ち、ご理解頂ける方は意外と多いのではないでしょうか
ハートマークショップにはこの他にも、皆様の暮らしがより豊かになるような素敵な商品がたくさん揃っています
ぜひご活用下さい
【YAMAZAKI/山崎実業】ミニカー&レールトイラック
こんにちは
ヤマダです
以前、ヤマダはお裁縫や手芸がとても苦手でした
一応ミシンは持っていたのですが、ずっとクローゼットの奥で眠らせっぱなしになっていたのです。
そんなミシンが活躍し始めたきっかけは新型コロナウイルスでした。
昨年からウィルス感染予防のためマスクが必需品になりましたよね
ところが当初はマスク不足で、近所のドラッグストアなどで「マスク入荷」と言う情報が流れると、早朝からマスクを買い求める人々が行列を作っていました
朝の弱いヤマダはいつも行列に並び損ね、マスクをゲットできずに本当に困っていたのです
そこで「ないのなら、作ればいいじゃないか」と考え、それからというもの、マスク作りにはまったのです
今ではマスクに留まらず、エコバッグやティッシュケースなど、いろいろな物を自作するようになりました
でもそこで困ったことが・・・
お裁縫の道具って細かい物が結構あるのですよね
針とか糸とかボビンとかボタンとか・・・
それらを毎回出したり片付けたりするがめんどうくさくなって、最近ではついつい出しっぱなしになってしまっているのです
当然部屋は散らかった印象に・・・
こんな状態では友人も呼べない・・・
ということで、ちょっと前から気になっていたソーイングボックスを使い始めたのです
当ハートマークショップで購入できる商品なのですが、これがなかなかのスグレモノなのですよ
どんなところが優れているか、これから皆様にもご紹介しますね
裁縫箱 ソーイングボックス 針山 持ち運び便利な取っ手付き
こちらはスタイリッシュなデザインと、抜群の機能性を備えたソーイングボックスです
このソーイングボックスは、シンプルなモノトーンデザインの生活雑貨でおなじみYAMAZAKIのtowerシリーズです
裁縫用品を収納するのにちょうどいいサイズ感で、ビーズやボタン、刺繍糸などの小物から、針山やハサミなどの裁縫道具まで一式をまとめてお片付けできるのですよ
このソーイングボックスの一番のポイントは上段のトレーにあります
トレーには細かく仕切りが付いているので、ボックスの中でぐちゃぐちゃになりがちな小物もスッキリと収納できます
さらに、トレーはスライド式になっている上、取り外すこともできるので、下段に入っている道具を取り出すのもラクラクです
また、天然木製の蓋にも便利な機能があるのですよ
なんとこの木蓋、裏返してトレーとしてもご使用頂けるのです
これなら机の上を散らかすことなく裁縫ができますよね
持ち運びに便利な取っ手がついているので、裁縫が終わったあとに棚やクローゼットに持っていくのもラクラクですよ
カラーはホワイトとブラックの2カラー。
お好みに合わせてお選び頂けます。
このソーイングボックスのおかげで、いつでも気軽に裁縫が始められ、終わったらサッと片付けることができるようになりました
もう、突然のお客様がいらしても慌てることもありません
ハートマークショップには、他にも暮らしに役立つ魅力的な商品がたくさんありますよ
皆様の豊かな毎日にぜひご活用下さい
裁縫箱 ソーイングボックス 針山 持ち運び便利な取っ手付き
こんにちは
ワーキングマザーのタカハシです。
この間、年が明けたと思ったら、もう2月も半ばです
年末の大掃除で色々片付けたはずなのに、もう家中のあちらこちらが散らかってしまったなんて方、結構いらっしゃるのではないでしょうか
部屋って油断するといつの間にかモノであふれてしまうのですよね
そこで本日は整理整頓のテクニックをご紹介しようと思います
まずは整理整頓の基本から
整理整頓と言っても、手当たり次第収納ボックスに入れたり、棚に片付けたりしてみても、なかなかうまくはいきません
整理整頓の成功には秘訣があります
それは、片付けが苦手な方でも片付け上手になれる「整理整頓ラクラク3ステップ」
キッチン、リビング、子ども部屋、玄関など、どの空間の整理整頓にも共通して使える片付けの基本です
ステップ @「出す」
まずは食器棚や引出しの中、クローゼットの中身を全部出して、物量を把握します。
ここで注意点
最初から「リビングの物全部」「クローゼットの洋服全部」などと一気に整理整頓に挑戦をすると失敗につながりやすいです
まずは「キッチンの食器棚だけ」「ドレッサーの引出しだけ」「カトラリーの引出しだけ」など、小さなスペースから始めることをお勧めします
ちょっと慣れてきて、大きな戸棚や収納庫などを整理整頓するときは、床にブルーシートやレジャーシートを用意して置き場所にするといいですよ
実際に並べてみると、「えっこんなにたくさんあるの
」と驚いたり、探していた物が見つかったりするのですよ
ちょっと手間がかかりますが、全部出して自分が何を持っているかを把握することがうまくいくコツになります
ステップ A「分ける」
「使っているモノ」「使っていないモノ」を分別していきます
大切なのは、本当に使っているかいないかを判断することです
ただし、「必要」か「不要」か分けようとすると、迷ってしまいがち
ついつい「まだ使える」「いつか使うかも」「捨てるのはもったいない」と考えてしまいます
一度、その気持ちはきっぱりと捨てて、客観的に必要かどうか考えてみましょう
「1年以内に使ったか、使っていないか」で分けてみると良いと思います。
具体的な「期間」を設定することで、判断がしやすくなります
とは言え、たとえ「不要」と決断した場合でも、それを「捨てる」というのはもったいないと感じる方も多いと思います。
「自分では使ってないけどまだ使える」「今は着ないけど全然傷んでない」という気持ちです
このようなときは、他に使ってくれる方を探してみてはいかがでしょうか
知り合いの方にもらって頂くのも良いですし、フリマアプリやオークションサイトなどに出品という方法もあります
出品となると、商品を撮影したり、投稿したり、購入希望者とやりとりしたり、荷物を送ったりと手間がかかりますが、一旦始めてみると意外とスムーズに不要物が処理できますよ
しまっておくのは邪魔だけど、捨てることに抵抗があるという方にはこういった方法もおすすめします
ステップ B「しまう」
最後に、使っているモノ・必要なモノだけを、もとの収納スペースに片付けます
不要な物がなくなった分、収納スペースはゆとりができています。
これならきちんと片付けられますよね
片付け方にもコツがあります
使い勝手を考えて「毎日使うモノ」は出し入れしやすい場所に収納しましょう。
さっと出してさっと戻せる位置に収納しておけば、家事や作業の効率も上がります
片付けにくい場所だと毎回片付けるのが面倒になり、「あとでしまおう」という気持ちになってしまいがちです
そうなると、部屋のあちらこちらにモノが散らばってしまうのです
そのような状態にならないように、使用頻度が高いモノは出し入れしやすい場所に片付けましょう
今回は、部屋を片付けるコツ「出す」「分ける」「しまう」の「整理整頓ラクラク3ステップ」をご紹介しました
整理整頓がなかなかできないという方も、ぜひこのステップで片付けを実践してみて下さい
最後にもうひとつだけアドバイスです。
整理整頓は「今日一日で片付けるぞ」と、気負ってしまっては、身体も気持ちも疲れて嫌になり、中途半端なところで放り出してしまいかねません
慣れないうちは、時間を決めて片付けを始めてみて下さい。
最初は短めの15分から30分がおすすめです
忙しくてなかなか片付けができない方でも、1日15分くらいなら時間は取れそうですよね
このような心掛けを続けているうちに、片付け・整理整頓が習慣になっていきます
決して無理をしないで、肩のチカラを抜いて、気楽に始めてみませんか
今日ご紹介する商品は、気楽な片付けのお役に立ちそうなグッズです。
【ENOTS/エノッツ】【日本製】インテリアバッグ 収納ケース
こちらは置いても持っても使えるインテリアバッグです
リビング、玄関、洗面所など、家のどこに置いてもしっくりとなじむフォルムが特長です
上の写真のように玄関に置いてスリッパ入れにしたり、子ども部屋のおもちゃ入れにしたりと使い方も色々
また、パソコンの電源タップやモバイルバッテリー、ごちゃごちゃしがちなケーブル類などを入れておけば、デスク周りがスッキリ片付きます
さらにパソコンを移動する際にもケーブルやモバイルバッテリーを入れたまま持ち運べます
こちらのバッグの素材はポリエチレン製。
水や汚れに強く丸洗いできるので、室内だけでなく、エコバッグとして、アウトドアや海水浴のバッグとしてなど様々なシーンで活躍しそうですね
見た目にコンパクトなバッグですが、容量は9Lとかなりたっぷり収納ができるのですよ
しかもバッグ自体は670gと軽量
持ちやすい大きめの取っ手なので、モノをたくさん詰め込んでもラクラク持ち運びができます
他にも嬉しいポイントが満載ですよ
@ 中身が見えにくい形状
取っ手部分がバッグの内側に向いてカーブを描く形状なので、中身が見えにくくなっています。
こまごまとした物を入れてしまえば、お部屋はスッキリ
A ホコリがつきにくいマットな素材
さらっとしたマットな手触りで、帯電防止剤も入っているので、カーペットなど毛羽立っている場所に置いても、ホコリが付きにくくなっています
B 使わないときはコンパクトに収納
使わないときはスタッキングしてコンパクトにまとまるので、色違いで複数揃えるのもいいですよね
重ねてしまっておけばいつでもサッと出して使えます
カラーはホワイト、グレー、ブラック、ブラウンの4色。
お好みやインテリアに合わせてお選び頂けます
置いても持っても美しいインテリアバッグ
身近に置いておきたい物を入れたり、アウトドアなどに持って行ったりと発想次第で使い方がどんどん広がるこちらのバッグ、皆様のライフスタイルに取り入れてみてはいかがですか
【ENOTS/エノッツ】【日本製】インテリアバッグ 収納ケース
こんにちは
ワーキングマザーのタカハシです。
私たち日本人は玄関で靴を脱ぎますよね
土足で室内を歩くことは滅多にありませんが、海外、特に欧米では室内は土足が普通
近年は欧米でも土足禁止のお宅が増えているようですが、元々は「人前で靴を脱ぐのは、はしたないこと」だと思われていたり、「他人に足の裏を見せるのは失礼」と言う認識があったりするそうです
それでは、なぜ日本人は玄関で靴を脱ぐのでしょうか
その理由のひとつは、「外で履いた靴によって家の中を汚したくないから」という気持ちがあるようです
靴を脱げば、外の砂やゴミが室内の床に落ちることがなく掃除がラクですよね
でももっと大きな理由は気候にあるようです
梅雨があるように、日本は雨が多く湿度が高いですよね
その上、昔は舗装されている道路も少なく、泥だらけになってしまい、履物のまま室内を歩いてしまうと家中が砂や土だらけになってしまうのです
特に日本は畳文化ですから、濡れた靴で畳を踏むと畳が傷んでしまいますよね
このような環境から、日本では「室内では靴は脱ぐものという習慣」が生まれたようです
この話を聞いて、「室内では靴を脱ぐ」という習慣について興味が湧き、もう少し掘り下げて調べてみました
平安時代の絵巻物を見てみると、貴族たちは床のある家に住んでいて、履物を脱いで暮らしていたようでした。
と言うことは、この時代にはすでに室内で靴を脱ぐ習慣が生まれていたということですね
先ほども申しましたように、日本の夏は高温多湿な気候のため、縁の下を作らなければ床が湿ってきてしまいます
だから必然的に外と家の中には段差を設けなければなりません
室内に入ることを「家に上がる」と表現しますが、この段差からきていたのですね
そしてこの「上がる」という行為も、靴を脱ぐ理由のひとつになっているのではないでしょうか
家の中の一段高くなっているスペースはプライベートな場所で、そこに上げて招き入れるということは「家に入れる必要がある人」ということになります
そして招かれる側も、大切な場所に土足で入るのは失礼に当たると考えていたようです。
さらに日本家屋の特徴は、扉を開ければすぐに屋内というわけではありません
たいていの家の玄関には、土足で入っても許される「たたき」と、家の中に入る段差部分にあたる「上がり框」(あがりかまち)があります。
例えば、お隣さんが回覧板を持ってきたときや、宅配便が荷物を届けたとき、飛び込みの営業マンなどは、家の奥まで上がり込むことはめったにありません。
多くの場合、訪れた人は「たたき」で、住人は「上がり框」で対応をします
一方、欧米の家屋にももちろん床はありますが、外との段差がなく、玄関から入ればすぐ生活スペースで、屋内外を分ける物は扉一枚だけ。
海外のテレビドラマや映画でも、扉を開けるとすぐにリビングという様子をよく目にしませんか
このように日本家屋は海外の家屋と違い、外と屋内の間にたたきと上がり框が存在し、いわば「結界」の役割を果たしているとも考えられているようです
このような環境から、日本人にとって家の中に「上がる」のは特別な意味があり、特別な場所に招き入れられるために失礼のないように靴を脱ぐという行為をするようになったのですね
また、日本人が家の中で靴を脱ぐのは、きれい好きという国民性も影響しているようです
長時間靴を履いていると、汗で足が蒸れてきますよね
蒸れて嫌な臭いを発することすることもあります
通気を良くするためにも、必要のないときは靴を脱いで清潔に保つよう努めている方も多いと思います
とは言え、他人の家やお寺などに上がる際には、靴を脱いだとしても、裸足ではなく、靴下を履く心遣いは持っていた方が良いかもしれません
裸足ですと、自分でも気づいていない皮膚の病気(水虫など)や足にかいた汗が床についてしまうこともあるからです
電気工事業者などのお客様の家に上がって仕事をする人の中には、外のホコリや汚れを家の中に持ち込まないために靴下をきれいな物に履き替えるという気遣いをする方もいます
単に「靴を脱げばいい」ということではなく、そこに気遣いがプラスされるところも日本人らしいですよね
また、直接床に座ったり、布団を敷いたりする文化も、靴を脱ぐ習慣に深くかかわっていると言えます
現代の日本では、ほとんどの道路がきちんと舗装されており、靴もそれほど汚れません
それでも、やはり土足で踏んだ床に直接座ったり、布団を敷いたりするのは抵抗があります
考えてみると、土足で家に入る国は、たいていの場合、椅子やベッドの文化ですもんね
また、日本以外にも屋内では靴を脱ぐ風習の国はたくさんあります。
海外旅行に行く際にはその国の風習をしっかりと調べてからでないと、恥ずかしい思いをしたり、図らずとも失礼なことをしてしまったりするので注意が必要です
いかがですか
日本人の「家に上がるときには靴を脱ぐ理由」は、歴史的、環境的、そして習慣的なことがかかわっていることが分かりました。
「なるほど。そういうことだったのか」と納得できる理由も発見できて、なかなか興味深いですよね
そこで本日は、日本のご家庭の「家の中での履物事情」にまつわるこんなグッズをご紹介しようと思います
【YAMAZAKI/山崎実業】スリッパラック
こちらはお好きな場所に設置ができる、省スペース型のスリッパラックです
デッドスペースになりがちな玄関まわりの壁を活用し、まるで備え付けのような見た目になるのがポイントのラックです
こちらのスリッパラックには、設置する場所や状況に合わせて3通りの設置方法があるのですよ
@ シューズボックスの扉に装着できる「コの字フック」
コの字フックを利用すればシューズボックスの扉に掛けて使用できます
扉の内側・外側どちらにも使用できるのが嬉しいですよね
扉の厚みは1.5〜2cmまで対応しています。
A シューズボックスの側面に設置できる「L字フック」
L字フックを使用すればシューズボックスや棚の側面に簡単に設置できます
引っ掛けるだけなので着脱もラクラクですよ
B かける場所がないときは直接木ネジで固定
壁やシューズボックス扉の内側などに直接ネジで固定することもできます
このように状況に応じて設置できるのでとても便利ですよね
また壁やシューズボックスの扉に設置することで、しゃがむ動作をしなくて済むので、体に負担が掛かりません
これならご高齢の方にも快適にお使い頂けますよ
さらに、鍵や靴べらなどを掛けて収納できる便利なフックも付いています
カラーはホワイトとブラックの2色。
インテリアに合わせてお選び頂けます
こちらの商品はスタイリッシュなインテリアグッズ、キッチングッズでおなじみ、山崎実業の「TOWER」シリーズです
収納に場所を取っていたスリッパも、このラックでスッキリしますよ
皆様のご家庭でもぜひご活用下さい
【YAMAZAKI/山崎実業】スリッパラック