米・穀類・雑穀
こんにちは
ヤマダです
さて、季節はいよいよ秋です
秋と言えば「食欲の秋」
ヤマダも普段にも増して、毎日モリモリ食べています
せっかくたくさん食べるのなら、少しでも身体に良い物を摂りたいので、主食を白米から玄米に変えてみました
玄米は白米に比べて栄養価が高く、食物繊維が豊富に含まれています
また、血糖値の急上昇を防いだり、余分な脂肪を吸着して排出してくれるなど、身体にとって良いことずくめ
しかし、白米と同じ炊き方をすると、歯触りの悪いパサついた炊き上がりになってしまいます
玄米を食べやすく炊き上げるには、長時間水に浸したり、もみ洗いをして表面に傷を付けたりするなど、ちょっとした手間が必要で、忙しい人にはなかなか大変です
だから「玄米は身体に良い」と分かっていても、手を出しづらいですよね
そこで本日は、これまでの常識を覆す、画期的な玄米をご紹介しようと思います
無洗米 からだにやさしい健美玄米 700g×6個
こちらは、独自の製法により表面を極薄にカットし、食べやすくした玄米です
しかも、なんと完全水洗い方式の無洗米製造装置を使用して、玄米の無洗化を実現
これまでの玄米のように洗米に時間をかけることなく、普通の白米(無洗米)と同じように手軽に炊飯器で炊ける、新感覚の玄米なのです
そして、これがとてもおいしいのですよ
それもそのはず、こちらの「健美玄米」のベースには岩手県産のひとめぼれを使用しているのです
700gずつ小分けされていますので、いつでも封を開けたての新鮮な玄米を食べることができるのも魅力
身体に良くて、手軽に炊けて、さらにおいしいのなら、もう選ばない手はないですよね
皆様もこの「健美玄米」を食べて身体の中から健康になりませんか
こんにちは
ミズタニです。
9月も中旬に差し掛かって参りました。
皆様、体調は崩されていませんか
秋の気配を感じる今の季節は、夏の間に溜まった疲れが出やすく、夏バテになってしまう方も結構いらっしゃいます
そんなときは、たっぷりと栄養を摂って、元気に過ごしたいですね
そこで今回は、無理に栄養を摂取するのではなく、毎日の食事から自然に取り込める食材をご紹介します
もち麦 500g×12個
白米に混ぜるだけで、食物繊維をはじめとする栄養素たっぷりのご飯が炊けるもち麦です
もち麦とはビールの材料や麦茶、麦ごはんなどで使われている大麦の中の一種です。
白米に比べ粘りがあり、もちもちプチプチした食感と、香り高い味わいが特長。
豊富な栄養素はもちろん、ヘルシーな食品としても注目されています
例を挙げてみると
@ 血中コレストロールを下げる
A 大腸がんの予防
B 糖尿病の予防
C 胃腸の調子を整える
D メタボ予防、ダイエット効果
E 便秘の改善
F 美肌効果
など、まだまだたくさんあります
これらの効果を食事で得られるのですから、助かりますよね。
また、今回ご紹介するのは国産より大粒で粘りが強いと言われている「アメリカ産のもち麦」です
噛みごたえがあるので、小粒のもち麦より噛む回数が増え、より満腹感が得られます
この効果に目を付け、ダイエットに利用される方もいらっしゃるそうですよ
こちらのもち麦は、便利なチャック付き袋で保存にも便利
皆様も、もち麦を毎日の食生活に取り入れて、健康に、そして美しくなりましょう
もち麦 500g×12個
こんにちは
ミズタニです。
今日は「米食の日」です
「米の消費を拡大する」ことと「若者の米離れを防ぐ」ことを目的に制定された記念日です。
確かに現代ではパンやパスタ
など、お米に代わる様々な主食がたくさんありますよね。
「行列ができるお店」も、ラーメン屋さんやハンバーガーのお店などが多く、徐々に米離れに拍車がかかってきているような気がします
それでも日本人にとって、お米は昔から食べられていた歴史ある食材。
疲れて家に帰ってきたときに、ホカホカの白いご飯を食べたくなるのは私だけではないですよね
そこで本日は「米食の日」にちなんで、おいしくて安全なお米を皆様にご紹介します
【新米・30年産】石井 稔さん作 宮城県産 ひとめぼれ 5kg
こちらは、今年の秋に収穫された新米「ひとめぼれ」です。
なんと第8回(平成18年) 米・食味分析鑑定コンクール国際大会でダイヤモンド褒賞を受賞したお米
このお米は生産者の石井稔さんが、「からだに優しいお米が作りたい」という思いから有機栽培に取り組み、長年試行錯誤を繰り返した結果、ようやくたどり着いた自信作なのだそうです
完全に登熟してから収穫しているので、炊き上げたとき、ふっくらとした中にも一粒一粒しっかりとした歯ごたえがあるのが特徴。
お米の甘みが感じられ、飽きのこないおいしいお米なのですよ
またこのお米はテレビ番組などでおいしいお米として紹介されるほど注目されました
寒い日が続く今日この頃、ほかほかな湯気の立つ真っ白なご飯を食べて、これから本格的になってくる冬を元気に乗り切りましょう
【新米・30年産】 石井 稔さん作 有機栽培米 宮城県産 ひとめぼれ 5kg
こんにちは
ミズタニです。
レストランでセットメニューをオーダーすると、ご飯とパンのどちらかを選べることが多いですよね
その際、皆様はどちらを選ばれますか
人それぞれ好みはあると思うのですが、私は根っからの日本人なのか、毎回ご飯を選びます
これは米好きである父の影響なのです
父は昔からお米の産地や炊き方にこだわりがあったので、気付くと私もお米マニアになっていました
そこで本日は私たちお米マニア親子が太鼓判を押す、とてもおいしいお米をご紹介します
【新米・29年産】 龍の瞳生産組合作 特別栽培米 岐阜県産 龍の瞳 5kg
こちらは、「米・食味分析鑑定コンクール国際大会」や「あなたが選ぶ日本一おいしいお米コンテスト」など、数々のコンテストで優秀な賞を受けているお米、「龍の瞳」です
「龍の瞳」は、契約農家が長年研究を重ねてきた独自の栽培方法によって栽培しているお米です。
栽培されているのは、水田やその付近の生物調査、水質検査などを行ない、その厳しい基準をクリアした地区のみが指定される「水田環境A地区」
ここで収穫されたお米は、「龍の瞳」の発見者でもあり、農産物検査員の資格も持つ今井隆さんが、国の検査基準に沿って品質を厳しく検査します。
そして品質、美味しさ、粒の大きさ、この3つの条件を備えたお米のみが「龍の瞳ブランド」として出荷されるのです
生産量が非常に少ないために、希少価値があり、幻のお米とも言われているのですよ
「龍の瞳」は、米一粒が大変大きく、なんとコシヒカリの1.5倍
炊きたてをほおばると、一粒一粒が存在感を現し、噛むごとにそのおいしさが口の中に広がるのです
「龍の瞳」を召し上がった方からは、「今まで食べた中で一番おいしかった」、「衝撃的な味だった」、「食欲が無いときでも食が進む」等と絶賛されています
また冷めておいしいので、お弁当やおにぎりにもオススメです
皆様もぜひ、「龍の瞳」の香り、甘み、粘り、噛みごたえをお楽しみ下さい
さらに「龍の瞳」は特別栽培米として生産されています。
特別栽培米とは「生産された地域の慣行レベルに比べて、化学合成農薬の使用回数が50%以下、かつ化学肥料の窒素成分量が50%以下で栽培されたお米」のこと。
つまり安心なお米ということですね
お米フェチ一家、ミズタニ家御用達のお米「龍の瞳」、ぜひ皆様にもお召し上がり頂きたいです。
一度食べたら忘れられないお味ですよ
さて、今日が本年最後の投稿となります
今年も一年、お世話になりました
来年もまた、楽しい商品やお役立ち情報を発信してきたいと思っています
どうぞ、来年もよろしくお願いします
それではよいお年を
【新米・29年産】 龍の瞳生産組合作 特別栽培米 岐阜県産 龍の瞳 5kg