和風惣菜
こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです
皆様本日は「土用の丑の日(どようのうしのひ)」ですね
「土用の丑の日」とは土用期間にある丑の日のことで、今年は今日7月20日と8月1日の2回あります
と言うことは・・・2回もうなぎを食べるチャンス(口実)があると言うことですね
これはラッキー
今日は今年1度目の「土用の丑の日」ですので、もちろんご紹介するのは「うなぎ」です
今回は私がオススメする、ご家庭で手軽にお店の味が堪能できるうなぎをご紹介します
【うなぎ割烹「一愼、」】特製串蒲焼 100g×4
こちらは愛知県豊橋市に店を構える、うなぎ割烹「一愼、」がお届けするうなぎの串蒲焼です
「一愼、」では愛知県産にこだわり、一尾ずつ手にとって見極めた上質な「活うなぎ」のみを使用しています
選び抜かれたうなぎを熟練の職人が丁寧に捌き、ひとつずつ手作業で串を打ち、備長炭でじっくり焼き上げているのです
そして決め手はタレ
「一愼、」のタレは、丸大豆とたまりに、隠し味となるうなぎの焼骨を入れて仕上げています。
豊かな香りとコクが特徴で、うなぎ本来の旨味をしっかり引き立てる味わい深いタレなのです
焼き上がったうなぎは急速冷凍されるので、風味や味を損なうことなくご家庭にお届けできます
召し上がり方はカンタン。
袋ごと湯煎で温めて頂くか、グリルやフライパンでさっと焼くだけ。
電子レンジでも調理可能です
ふっくら焼き上がった香ばしいうなぎと、湯気の立つほかほかのご飯・・・想像しただけでも私の五感が騒ぎ始めます
またこのうなぎは、うまきやパスタなどいろいろなアレンジ料理もお楽しみ頂けますよ
皆様のアイデア次第で、楽しみ方はどんどん広がりそうですよね
本格的なうなぎが、お手軽にご家庭で味わえる「一愼、」の串蒲焼。
土用の丑の日と言わず、思い立ったときにいつでもどうぞ
【うなぎ割烹「一愼、」】特製串蒲焼 100g×4
こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです
今年も食欲の秋がやってきました
この季節は、さんまや栗、松茸、柿など、食欲をそそる食べ物がたくさんありますよね
そして、おかずだけでなく、私が注目しているのが「新米」です
炊き上げた新米はツヤツヤ、もちもちとして甘く、本当においしいですよね
そこで本日は、お米と相性の良い「ごはんの友」をご紹介します
【柿安グルメフーズ】
老舗のしぐれ煮詰合せ FJ-30
こちらは、三重県桑名市に拠点を構える、牛肉の老舗「柿安」のしぐれ煮です。
柿安では生産から加工、販売までの製販一貫体制を守り続け、世界から賞賛される松阪牛をはじめとした、老舗品質のお肉を提供しています
今回ご紹介するしぐれ煮は、厳選した牛肉を素材に、良質な大豆から生まれた醤油をベースに作られる秘伝のタレ、牛肉の甘味とバランス良く溶け合うまろやかな三温糖、肉をやわらかくしコクを与える天然蜂蜜など、極上の調味料を使用。
これらを熟練の職人が、素材の味を活かしながらふんわりとやわらかく炊き上げます
伝統が培ったノウハウがあるからこそ、牛肉の持つ旨みを活かしたおいしいしぐれ煮ができ上がるのですね
柿安のしぐれ煮は種類も豊富です。
今回ご紹介する詰め合わせは、うすだき牛肉しぐれ煮、牛肉蕗(ふき)しぐれ煮、牛肉蓮根しぐれ煮、竹の子旨煮、そぼろ味あわせの5種類が入っています
どれもオススメですが、その中から特に私が気に入っている商品をご紹介しますうすだき牛肉しぐれ煮
牛肉が持つおいしさを存分に堪能できるように、料亭風のうす味に仕上げたしぐれ煮。
牛肉本来の味を楽しみたい方にピッタリです牛肉蓮根しぐれ煮
蓮根の程良い歯ざわりが活きるように配慮して、丁寧に炊き上げてあります。
蓮根と牛肉の絶妙なバランスが、ごはんをさらにおいしくしてくれます
どちらもおいしそうですよね
炊きたての温かいごはんに、しぐれ煮を載せて一緒に口の中へ…
おいしくない訳がありません
ごはんを何杯でも食べてしまいそうです
また、しぐれ煮はそのまま食べるだけでなく、茶碗蒸しやみぞれ煮の具材としてもオススメ
私のイチオシであるごはんの友。このおいしさを知って頂きたいです
皆様、ぜひ味わってみてはいかがですか
こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです
皆様、明日は「土用の丑の日」です
土用の丑の日と言えば、うなぎを連想する方が多いのではないでしょうか
そこで本日はこちらの商品をご紹介します。
うなぎ工房のうなぎおこわ 6個入り
おいしそうですよね
こちらはふっくらもちもち食感のおこわの上に、香ばしい国産うなぎの蒲焼を乗せた、ちょっと贅沢なうなぎおこわです
まずおこわは、厳選したもち米を、特製のタレに一晩以上じっくりと漬け込みます。
その後、セイロで蒸し上げる最中にも何度もタレをかけ、しっかりとタレの味をもち米に染み込ませているのです
手間暇かけて蒸し上げたおこわは、口の中においしさが広がりますよ
次にうなぎは、おこわの味や食感とのバランスを考慮し、あっさりと甘めの味付けにして、うなぎ本来の旨味を存分に引出す仕上がりになっています
そして温もりを感じる木の器。
また、添えられているさわやかな笹の葉の香りが食欲をそそります
高級料亭で味わうような贅沢なお膳を彷彿させますよね
調理方法は簡単
おこわの上にうなぎを乗せて、器に入れたままレンジで温めるだけです。
こちらは6個入りなので、ご家族やご友人にも味わって頂けます。
土用の丑の日においしいうなぎおこわを食べてスタミナを付け、これから訪れる本格的な暑さを乗り切りましょう
皆様、ぜひいかがですか
こんにちは
ワーキングマザーのタカハシです。
もうみなさんもご存知のことと思いますが、今年は20年に一度の「神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)」の年です
式年遷宮とは、神宮の建物を新しく建て直すとともに場所を遷し、さらに殿内の宝物もすべて新調するという祭典です。
その歴史は古く、約1,300年前に始まり、今回で62回目だそうです。
遷宮は先月の2日と5日に執り行なわれましたが、その準備はなんと平成17年から始まっていたそうですよ
今回は式年遷宮を記念して伊勢の伝統的な名物料理をご紹介します。
「伊勢神宮遷宮記念 伊勢てこね寿司・伊勢うどん詰め合わせ」
これは伊勢神宮外宮へ奉納されている、伊勢の伝統的な食べ物です。
「伊勢うどん」は、江戸時代以前から地元の人々に食されていました。
地味噌の上澄みである「たまり(たまり醤油)」を漬けたうどんを、食べやすく改良したものと言われています。
食べてみると、太くもちもちとした麺が食べごたえがあっておいしい
たまりを使ったタレは真っ黒な色で本当に濃厚、私は少量をかけるだけで十分でした。
伊勢ならではの味わいに、昔おかげ横町で食べた伊勢うどんを思い出しました。
「伊勢てこね寿司」は歴史は諸説ありますが、一般説では、志摩の漁師が漁の合間に食べたのがもとであると言われています。
漁で穫れた鰹(かつお)を千切りにして醤油に漬け、炊きたてのご飯に手で混ぜて食べたのが始まりだそうです。
酢めしなどの下準備が必要かと思っていましたが、炊いて混ぜるだけでとっても簡単
見た目はちらし寿司に鰹を乗せた感じですね。
お味の方は、鰹に醤油ベースの付けダレが染み込んでこれもまたおいしい
この商品はリピーターの多い人気の商品なのですが、手間いらずでこれだけおいしければうなづけます
みなさんも、1,300年の歴史に思いを馳せながら、伊勢の名物を味わってみてはいかがですか。