和菓子・和スイーツ

こんにちは
ヤマダです

本日6月16日は、「和菓子の日」です
陰暦のこの日に、餅や菓子を食べて厄払いをする行事「嘉祥（かじょう）」が行なわれたことが由来とされています。
これにちなんで、1979年に全国和菓子協会が制定しました。

ヤマダは、ケーキやチョコレートなどの洋菓子も好きですが、和菓子も大好きで、最近のマイブームはかりんとう

そこで本日は、ヤマダのお気に入りのかりんとうをご紹介します


【優雅亭】 かりんとう詰合せ RT-CL




こちらは、岐阜県の食品メーカー「株式会社メイワ」のブランド「優雅亭」のかりんとうです
優雅亭のかりんとうは、ひとつずつ丁寧に作り上げており、風味豊かな味わいとなっているのですよ

今回ご紹介する詰合せの内容は、かりんとう饅頭が4つに、自然な甘さの黒糖、香ばしい黒胡麻のかりんとうが3袋ずつ、牛乳、抹茶、いちごのかりんとうがそれぞれ1袋ずつ、入っています
牛乳味やいちご味のかりんとうって、少し珍しいですよね

どのかりんとうもオススメですよ
カリッとした食感と共に広がる素材の味わいを、ぜひ堪能して頂きたいです




お子様からご年配の方まで喜ばれるので、贈り物にもピッタリ
また、ご友人やお客様を招いたときにお茶菓子として出しても、会話が弾みそうですよね

ヤマダのお気に入りのかりんとう
皆様も、ぜひ味わってみてはいかがですか

こんにちは
ヤマダです

9月に入りましたね
皆様は、秋と言えば何を思い浮かべますか？
ヤマダの思う秋は、「食欲の秋」です

そして、最近のマイブームはおまんじゅう
洋菓子も良いですが、和菓子の素朴なおいしさを楽しむのにハマっています

そこで本日は、前から気になっていたおまんじゅうを皆様にもご紹介します


【井桁堂】 麦こがしまんじゅう 112




こちらは愛知県に本社を持つ、井桁堂（いげたどう）のおまんじゅうです。
井桁堂は1974年の創業以来、自社の製菓ノウハウを活かし、数多くのお菓子の製造・加工を行なっているメーカーです

今回ご紹介する「麦こがしまんじゅう」は、直火焙煎した麦こがし粉の香ばしい風味が特徴のおまんじゅう。
しみじみとした優しい味わいの和菓子です

中身は黒糖と栗の2種類のおまんじゅうの詰め合わせになります

黒糖
香ばしく焙煎した麦こがし粉と黒糖を合わせた生地に、しっとりとした舌触りと上品な甘さのこし餡が包み込まれています






栗
麦こがし粉の香りが効いた素朴な味わいの生地に、栗をカットして散りばめた栗餡が入っています






どちらもしっかりとした硬めの生地が特徴のおまんじゅうです


また、かわいらしい包装紙に包まれているので贈り物にもオススメですよ




今年の秋は、この麦こがしまんじゅうでほっこりした気分に浸れそうです
皆様も、ぜひいかがですか

こんにちはー。
声の大きい熱血店長のマエダです

本日6月16日は、「和菓子の日」です
陰暦のこの日に餅や菓子を食べて厄払いをする行事「嘉祥（かじょう）」が行なわれていました。
これにちなんで、1979年に全国和菓子協会が制定しました。

そこで本日は、冷やして食べるとおいしい、この季節にピッタリな和菓子をご紹介します


ダンケ 黒わらび餅 KW-15




こちらは「ダンケ」の黒わらび餅です。
ダンケは、常に新しい菓子文化を発信している「中島大祥堂」のオリジナルブランド

今回ご紹介する黒わらび餅は、沖縄県産黒糖入り黒蜜と、五つの「黒の素材」をブレンドしたきな粉を合わせた和菓子の逸品です

五つの「黒の素材」とは、黒米・黒豆・黒ゴマ・黒松の実・黒かりんの五つ。
これらを深く煎り、香り豊かな大豆きな粉とブレンドして極上の黒きな粉を作り上げました

この黒わらび餅は、黒糖のまろやかな甘みが、口いっぱいにもっちり、ぷるんと広がります
そこに香ばしい黒きな粉をかけると、おいしさをさらに引き立ててくれますよ。




ムシムシしているせいか、なんだか気持ちもすっきりしないこの季節
甘くておいしいわらび餅を食べて、爽やかな気分になりましょう
皆様、ぜひいかがですか

こんにちは
ヤマダです

本日、4月4日は「どら焼きの日」です
4と4を合わせたしあわせ（4合わせ）の日を、どら焼きを食べて幸せになって欲しいという願いを込めて、丸京製菓が制定しました。
ご存知でしたか？

そこで今回は、一般的などら焼きとは一味違った「どら焼き」をご紹介します


山田養蜂場 はちみつどら焼き




こちらは、ローヤルゼリーでおなじみの山田養蜂場のはちみつどら焼きです

このはちみつどら焼きの最大の特長は生地のもちもち感
はちみつの良さを引出し、しっとりとした生地に仕上げるために、30品種以上の素材を組み合わせています
その結果、一度食べたらクセになるもっちりとした食感を生み出すことに成功しました




そして、あんは美しい色と風味の良さで定評の北海道十勝産の「えりも小豆」を使用した、あっさりした甘さの粒あん
やわらかい粒はつぶれ過ぎておらず、粒あんならではの食感を残しつつ、後口の良い舌触りです




このはちみつどら焼きは冷凍便で届くので、室温で1時間程自然解凍するだけでもっちもちの食感を味わって頂けます。
また、レンジで20秒程温めれば、はちみつの風味がふわっと広がり、優しい味になりますよ

ちなみに、ヤマダのオススメの食べ方は半解凍のアイスどら焼き
室温で15分程度半解凍した状態で食べると、あんがシャリシャリとして、温めたときとは違う絶妙なおいしさになるのです

一度食べたらやみつきになる、はちみつどら焼き
皆様、ぜひ味わってみてはいかがですか