バッグ
こんにちは
ヤマダです
本日9月7日は二十四節気の「白露」(はくろ)です。
処暑から数えて15日目頃で、今日から「仲秋」になります
草の葉に白い露が結ぶという意味で名付けられた白露ですが、まだまだ厳しい残暑が続いていますよね
引き続き熱中症には十分な注意が必要ですが、食中毒にも気を付けなければいけません
特にお昼まで食べることのできないお弁当はとても心配です
実際、お昼にお弁当箱の蓋を開けたとき、嫌な臭いがしたという経験をお持ちの方、意外と多いのではないでしょうか
もちろんヤマダもあります
先日は張り切って作ったポテトサラダからちょっと嫌な臭いがしたので、コンビニにお弁当を買いに走りました・・・
大人なら自分で判断ができますが、心配なのはお子様ですよね
幼稚園児や小学生のお子様は、気付かずに食べてしまう危険も大いに考えられます
そこで本日は、ヤマダが調べた、お弁当が腐る原因や温度、予防方法、オススメのおかずをご紹介したいと思います
まずは、この季節のお弁当が腐りやすい原因をご説明します
お弁当が腐る原因は、スバリ「菌」です
菌が繁殖するとお弁当の具材を傷めてしまい「腐った」と言う状態になってしまうのです
細菌が最も繁殖しやすい温度は35℃前後。
夏場の気温はこの温度に近いので、お弁当が傷みやすいのです
このような条件下では、作ってから2〜3時間で腐り始めると言われています
と言うことは・・・・朝に作ったお弁当が昼には細菌まみれ、なんてことになりかねません・・考えただけでもおそろしいですよね
こんな事態を防ぐために、お弁当には菌を付けないこと、菌を増やさないことが大切なのです
それではここからは、安全なお弁当を作るポイントをご紹介していきます
@ まずはしっかりと手を洗うこと
調理前にはしっかりと手を洗うことが大切です
手を洗う際には石鹸を使い、指の股や爪の先までしっかりと洗いましょう
最近では料理を作る際にWeb上のレシピを参考にされる方も多いと思います。
実はこの行為にもちょっと危険性が隠れているのです
それはスマートホンやタブレットPCに付着している様々な細菌
細菌を料理に混入させないためにも、調理の前には画面を除菌シートで拭くか、触るたびに手を洗うことをお勧めします
A お弁当箱もよく洗ってしっかり乾燥させる
細菌は夏の気温だけでなく、水分も大好物です
ですから、よく水気を切ることで、かなり細菌の繁殖を防ぐことができるのですよ
最も殺菌効果が高いのは、熱湯をかけて菌を死滅させること
ただしお弁当箱の素材によってはできないこともあるので、熱に弱いお弁当箱の場合は、とにかく洗剤でしっかりと洗いましょう
キッチンペーパーにお酢を付けてお弁当箱を拭くだけでも抗菌効果がありますよ
B できるだけ素手で食材を触らない
いくらしっかりと手を洗ったとしても、調理中にいろいろな物を触ってしまうと、どうしても菌が手に付いてしまいます
また、洗っても取り切れない菌もありますので、食材は清潔な菜箸で盛り付けることをお勧めします
おにぎりも直接手で握るのではなく、ラップに包んで握りましょう
ラップを使うと清潔というだけでなく、ご飯の熱さも緩和されて握りやすいですよ
C 加熱はしっかりと
とにかく中までしっかりと火を通して下さい
特に中まで火が通ったか判断しづらい唐揚げや、ハンバーグなどには要注意です
また、卵焼きやゆで卵に関して、半熟がお好みの方も多いと思うのですが、この季節はちょっと我慢してしっかりと火を通すことが腐らせない秘訣です。
朝は忙しいので前日の夜にお弁当の準備をしたり、晩ご飯の残り物をお弁当の具材にしたりすることもあると思います。
その際も、朝、一度加熱することが大切です
D お弁当の具材は冷めてから詰める
ご飯や具材を熱いままお弁当箱に詰めて蓋をすると、湯気がこもって湿度が高くなります
特にご飯は冷めにくので、細菌が好む温度帯が長く続き、他のおかずを痛め、細菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうのです
ご飯や具材は冷ましてから入れるか、温かいまま入れたとしても冷めるまで蓋をしないことが大切です
おにぎりに海苔を巻くタイミングも、まだ温かいうちだと海苔が傷みやすくなりますので、冷めてから巻きましょう
E 水分はしっかりと切る
炒め物は水分をしっかり飛ばして下さい。
煮物の場合、煮汁はしっかりと切って入れることである程度痛みを予防できます
おひたしはよく水を絞ったうえで鰹節や海苔、ごまなど、汁気を十分に吸わせて下さい。
生野菜や果物を詰めるときには、よく洗い、水気をきちんと切るようにしましょう。
別の器に入れて持っていくのも良い方法です
また、ソース・ドレッシング・醤油・ふりかけなどは別容器に入れ、食べる直前にかけましょう
F 保冷剤や抗菌シートを活用する
お弁当の温度が上がらないようにするため、保冷剤や保冷バッグを使用することをお勧めします
また菌の増殖を防ぐ抗菌シートも効果的です
他に自然解凍可の冷凍食品や、市販の小さいゼリーを凍ったまま入れると、保冷剤と同じ効果があるのでお試し下さい
また皆様の中には、朝にご飯が炊けるように、夜のうちにお米を研いでタイマーでセットされている方も多いですよね
でも、まだまだ夜間でも結構気温が高い日が続いています。
当然水も放置すれば、温まり腐るのです
炊飯器の中に水とお米を入れた状態で長時間放置しておくと、密閉されたお釜の中でどんどんと細菌が繁殖することがあります
これを聞いて「我が家のご飯は危ない」と危機感を覚えた皆様、ご安心下さい。対策はありますよ
少しでも炊飯器内の温度を上がらないようにするために、タイマーをセットするのは寝る直前にします
さらに、炊飯器には水と一緒に氷も入れておきます。
氷のおかげで水の温度上昇が抑えられ、細菌が繁殖しにくくなりますよ
水と氷を合わせて普段の水分量にしておけば、炊きあがりも普段と変わりません
それでは、お弁当のおかずは何が良いでしょうか
おすすめなのが、生姜、しそ、梅干し、わさびなどを使った料理です。
これらの食材は抗菌作用があるので全体的な味付けに使うのが理想的です
また、「梅干しは殺菌効果が強いから、入れておいたら大丈夫」と言う話をよく耳にしますが、梅干しを1ヵ所に置くだけでは周辺が殺菌されるだけなので、お弁当全体の殺菌効果はあまり効果が期待できません
細かくしてまんべんなく散らしたり、混ぜ込んだりした方がより効果的です
他に、夏場でも傷みにくいおかずは、きんぴら、揚げ物、市販の冷凍食品です
きんぴらも揚げ物も具の水分が少なくなっているため、夏場のお弁当にぴったりなのですよ
きんぴらは、ゴボウだけでなく、レンコン、人参、ピーマンなどでも作れますので、毎日違ったアレンジをすれば飽きません。
揚げ物も、唐揚げ、メンチカツ、とんかつ、魚の唐揚げなど具材を変えて作ってみて下さい
特に唐揚げには生姜を使えば、より抗菌アップできます
ただし、同じ揚げ物でもコロッケは、傷みやすいじゃがいもを多く使用しているので、この時期は避けたほうが無難です
いかがですか
大切なご家族、そしてご自身の楽しいランチタイムのために試してみて下さい。
ということで、本日は安全なランチタイムに一役買う、バッグをご紹介します
【Okato/オカトー】BigBee ビッグビー おしゃれに持ち歩く 保冷BOX型 クーラーランチバッグ
こちらは肩に掛けたり手に持ったりと、日常生活に使える便利なクーラーランチバッグです
BOX型なので開口部が大きく開き、物の出し入れがラクラクです
ダブルファスナーや前面のポケットなど使いやすさは抜群
女性でも持ちやすいサイズでも容量は大きく、500mlのペットボトルなら6本収納できます
カラーはコットンアイボリー・オリーブグリーン・ハニーベージュ・オーシャンネイビーの4色
お好みでお選び頂けます。
通勤や通学はもちろん、レジャーやお買い物にも使えるクーラーランチバッグ。
まだしばらく続きそうな今年の残暑に、大いに役立ってくれそうですよね
こんにちは
ミズタニです。
いよいよ今年の7月1日より、レジ袋の有料化が始まります
大手スーパーなどではすでに実施しているところも多いですよね。
プラスチックは、形成しやすい上に軽くて丈夫でとても便利な素材です
でもその一方、捨てられてしまったら、いつまで経っても土に還ることはなく、ゴミとなって環境を汚してしまいます
また海に捨てられたプラスチック製品も溶けることなく浮遊し、最後には海岸に打ち上げられ、海岸汚染の原因になってしまうのです
この他にも、資源制約や地球温暖化など課題はたくさんあります
私たちは地球のために、そして私たちの幸せな未来のために、今後はプラスチックの過剰な使用を抑制し、賢く利用していく必要があります。
レジ袋の有料化はこのような活動の一環なのです
普段、何気なくもらっているレジ袋を有料化することで、それが本当に必要かを考え、ライフスタイルを見直すきっかけとすることを目的にレジ袋の有料化が始まるのです
そしてレジ袋の有料化に伴い、必要不可欠なのがエコバッグですよね
そこで、本日はエコバッグが広まった経緯についてお話しします。
その昔、まだ日本にレジ袋などという物が存在しなかった1950年代頃、日本では買い物をするときには「買い物カゴ」を持参するのが一般的なスタイルでした
夕方近くになると、巷の八百屋さんや魚屋さんにはかっぽう着を身にまとい、買い物カゴを腕にかけた主婦の姿がたくさん見られました。
店頭には野菜や魚がそのまま並べられていて、買った物はお店で新聞紙などに包んでもらい、カゴに入れて持ち帰っていました。
また、今では信じられないかもしれませんが、豆腐は豆腐屋さんに鍋を持って買いに行くのが当たり前だったのですよ
ちょっと驚きですよね
つまりこの時代は、プラスチックのゴミはほとんど存在しなかったということです
その後、1970年代に入り高度経済成長期に突入すると、人々の買い物は、それまでの八百屋や魚屋のような小売業で購入するスタイルから、大型スーパーなどの量販店でまとめて購入するスタイルへと移り変わっていきました
その変化に伴い、それまでの買い物カゴから、丈夫で安価なポリエチレン製のレジ袋が急速に普及したのです
そんな矢先、1973年に歴史に残るオイルショックが起きました
当時のトイレットペーパーの争奪戦の様子は、先月起きた新型コロナウイルスに関するデマの影響でスーパーや、ドラッグストアに行列を作る人々の姿に通じるものがありましたよね
オイルショックを「単なる昔の出来事」とは思えなくなりました
今思えば、このときに起きた石油資源のムダ遣いを見直す消費者運動や、増え続けるゴミ問題などが、今日のエコバッグ促進や、レジ袋の再利用促進などの啓発活動の根源になっているような気がします
そして1990年代に入った頃、ドイツで普及していた布製エコバッグが日本で紹介されました
当時は、まだまだエコについての意識は薄かった日本。
しかし、時代とともに環境汚染や海洋汚染、温室効果ガスによる地球温暖化など地球レベルでの環境問題が深刻化し、徐々にエコへの関心が高まってきました。
そのような流れの中で、近年では、スーパーなど量販店がエコバッグの販売を開始、レジ袋の辞退者にポイントを還元する割引サービスなど、レジ袋削減運動が展開され、エコバッグは普及してきたのです
おかげで近頃は、おしゃれなデザインや色・サイズのエコバッグを数多く見かけることが、多くなりましたよね
それでは、日本にエコバッグの習慣を広める要因のひとつとなったドイツのエコバッグとはどんな物なのでしょうか
ドイツは環境先進国として知られるだけあって、エコバッグ文化は1970年ごろから始まったと言われています
そもそもドイツでは、買い物で買った物を持って帰るための袋を支給する習慣はなく、あったとしても有料で支給というお店が多いため、エコバッグは当たり前のように使われていました
ドイツでのエコバッグの呼び方は「テューテ」と言い、ちょっとした入れ物・手軽な袋という意味なのだそうです
ドイツではテューテの使用率が高いこともあり、1〜3ユーロ前後で手に入る物がほとんどです
スーパーマーケット、書店、ドラッグストア、レストランや企業などでもオリジナルのテューテを作っていて、個性豊かなデザインのテューテが数多く存在しています。
テューテはドイツのエコな文化を象徴する物でもあることから、ご当地の絵柄がプリントされている物もあり、旅行でドイツを訪れた際に、お土産や自身のコレクションとして買って帰る人も多いそうです
レジ袋が有料化する今後の日本でも、ドイツと同様にエコの文化として今後エコバッグがどんどん発展していくのではないでしょうか
そこで本日はとっても使いやすく、しかもスタイリッシュなエコバッグをご紹介します。
【Shupatto/シュパット】マーナ コンパクトバッグ Drop フラワー S460BO
こちらはスタイリッシュな家庭用品でおなじみ「株式会社マーナ」が提案するコンパクトなエコバッグです
この「シュパット」というネーミングの由来がお分かりになりますか
それはたたみ方のイメージ
使わないときにコンパクトにたためるエコバッグはたくさんありますが、こちらのバッグは一瞬でたためてしまうのですよ
たたみ方はこちら。
ネーミングの通り、両端を持ってシュパッと引っ張ると一気に帯状になり、あとは折りたたむだけ
厚さわずか4cmのフラットな形状にまとまります
折りたたんだあとは付いているゴムでとめておけば、通勤バッグの中でもかさばりません
そして、このバッグのもうひとつのポイントは特徴的な形状
袋口が自然につぼまる「しずく」形なので、肩や肘にかけているときに、中身が見えにくくなっています。
さらにご覧の通り縦長なので、スペースを取らず、お仕事帰りなど、買い物をしてから電車やバスに乗る際、満員電車でも邪魔になりにくいのが魅力です
またこの袋口、持ち上げるときはつぼまるのですが、物を入れる際にはかなり広がりますので、ケーキ箱などの大きな物も簡単に入りますよ
容量は16L、耐荷重5kgとたっぷり入りますし、普通の袋ではうまく入らないネギやバゲットなど長細い物も安定して入れられます
バリエーションも豊富なので、お好きなカラーや柄をお選び頂けます
軽くてかさばらず、たくさん入るエコバッグ「シュパット」。
とってもおしゃれですから、お買い物用としてだけでなく、お出かけの際のサブバッグとしても使用できますよね
いざというときに役立ちますから、いつもカバンの中に入れておくと便利ですよ
【Shupatto/シュパット】マーナ コンパクトバッグ Drop フラワー S460BO
こんにちは
ミズタニです。
秋もぐっと深まって参りました
紅葉で赤や黄色に色づいた景色を見ていると、日常の喧騒を忘れ、心が癒されますよね
この季節の私の楽しみは、各地の紅葉スポットを巡り、その素晴らしさをカメラに収めること
このときに、気になるのがカメラの運び方です
そのまま持ち歩くと、あちらこちらにカメラをぶつけて傷を付けてしまうのではないかと心配
かと言って、カバンに入れてしまうと、撮りたいときに出し入れが大変です
こんな悩み、皆様も感じていらっしゃるのではないでしょうか
そこで本日は、写真を撮りながら歩くときに役立つカメラバッグをご紹介します
【ELECOM/エレコム】 off toco オフトコ 一眼レフカメラ用 バックパック
こちらは、カメラを持ち運ぶ際にとても便利なバックパックです
特長は、バッグの両側にあるカメラ専用の収納口
この収納口から手軽にカメラやレンズを取り出せます
この様に、バッグを肩に掛けたままカメラの出し入れができるので、とっても便利
しかも収納口には、すぐに取り出し可能なハンドル式のダブルファスナーと、音を出さずスマートに開閉できるマグネットフラップを採用しています。
これなら、レンズの付け替えもラクにできそうですよね
さらに、収納口の中には着脱可能なカメラのインナーケースが入っている上、中央のファスナーでバッグ内部を上下に分けられるのです
他の収納物で、カメラやレンズが傷付くことを防げますね
ファスナーを解放してインナーケースを外せば、バッグ内がひとつになり、大きめの荷物でも入れることができますよ
インナーケースには、調節可能な仕切り板も付いていてカメラやレンズの大きさに合わせて変えられるのもポイント
しかし、このバックパックの魅力はこれだけではありません
この他の魅力をどんどんご紹介していきますね
@ 便利な3つのアウターポケット
ショルダーベルト部分に、ICカードなどの収納に便利なミニポケット、前面には大きくL字型に開閉できて、手帳などの小物が取り出しやすい大型ポケット付き。
さらに、背中に当たる面にはバッグをおろさずにスマートフォンなどを収納可能な背面ポケットが付いています
どのポケットもファスナー付きで、移動中に収納物が飛び出す心配がありません
A パソコン収納も安心
表面には撥水加工を施し、インナー背面には14インチまでのパソコンが収納できる専用ポケットを装備。
大切なパソコンの持ち運びも安心です
B カメラ以外の小物も便利に収納
上部の収納スペースには、財布やペットボトルなどが収納できる他、小物の収納に便利なメッシュポケットとファスナーポケット付き
C 旅行にも便利なキャリーベルト
背面には、キャリーバーへ固定できるキャリーベルトを配置しているので、旅行中の移動もラクラクです
D 手提げとしても持ちやすいダブルハンドル
手持ちの際に安定して持つことができるダブルハンドルを採用しています
カラーは、ここまでご紹介してきたブラックの他、ネイビーとグレーの3カラー
どのカラーもインナーには明るいカラーを使用し、収納物が見分けやすくなっています
カメラ用だけでなく、普段使いにも便利なバックパック
皆様のライフスタイルにぜひお役立て下さい
こんにちは
ヤマダです
このブログでは、いろいろな種類の「sasicco(サシコ)」のバッグをご紹介してきました
今回、またまたオススメを見つけたのでご紹介しますね。
「sasicco」とは「三河木綿」を原料にして、「刺し子織り」という技術で作られたバッグのブランドです。
【sasicco(サシコ)】
https://www.heartmark-shop.com/category/F001/
「sasicco」のバッグは種類が多い上に、丈夫で使い勝手が良いので、様々なシーンで活躍します
ヤマダもトートバッグなどを使っていますが、結構雑な扱いをしても全く破れないのですよ
「刺し子織り」は耐久性、耐火性、保温性、吸湿性に優れ、肌触りも良いので、「質の良い綿織物」として江戸時代から受け継がれています。
また、三河木綿は柔道着の生地にも使用されているので、その丈夫さが窺えますね
今回は、その中からリュックをご紹介します
sasicco リュック 消防刺し子
ご覧の通り、とてもシンプルで使いやすいリュックサックです
たっぷり入るので、通勤や通学だけでなく、ハイキングや軽めの登山などでも活躍します
またこのリュックは背中にフィットする形状なので、荷物をたっぷり詰め込んで重たくなっても、身体に負担がかかりにくいのですよ
外側には大きなポケットが付いているのでスマホや手帳、ハンカチなど頻繁に使用する物を入れておけば、出し入れがラクラク
そして、このバッグ一番の魅力はやはり丈夫なこと
ぎゅうぎゅうの満員電車で揉まれても、パンパンになるくらいたくさんの荷物を入れても、部屋にポンと放り出しても、ほつれたり擦れたりしにくいのですよ
カラーは、消防刺し子と黒の2色。
どちらの色もシンプルなので、若い方からご高齢者まで幅広い年齢層の方々にお使い頂けます
自転車やバイクでも使えるsasiccoのリュック。
皆様のお出かけアイテムに取り入れてみてはいかがですか
sasicco リュック 消防刺し子