ウェアラブルカメラ
こんにちは
ヤマダです
皆様、今日は「啓蟄(けいちつ)」です
「啓」は「開く」、「蟄」は「虫などが土中に隠れ閉じこもること」を表す言葉です。
つまり「啓蟄」は「冬ごもりの虫が這い出る」という意味です。
大地が暖まり、冬眠していた虫がそろそろ春の訪れを感じ、穴から出てくる季節ってことですね
確かに最近、暖かくなってきましたよね。
……と言っても、まだまだ油断はできませんが
暖かくなると、色々なところに出かけたくなりませんか
サイクリングとか、ちょっとした登山とか・・・
そんなアウトドア派の皆様にぜひおすすめしたいビデオカメラがありますので紹介します
Panasonic パナソニック マイクロSD対応 3.0m
防水・防塵対応4Kウェアラブルカメラ
これは今話題のウェアラブルカメラ、つまり身体に着けてハンズフリーで撮影することができる小さなカメラなのです
しかもただのウェアラブルカメラではないのです
なんと、これまた話題の4Kに対応しているカメラなのです
4Kというのはフルハイビジョンの約4倍高画素化のことです
上の写真を見て頂くと分かるように、マスの大きさがフルハイビジョン4分の1の細かさなので、映像がくっきりとします
4Kに対応することにより、これまでのカメラとは格段に違う、リアル感溢れる映像が表現できます
さらに注目したいのが、秒間30フレーム撮影(30p)です
通常のビデオカメラでは秒間15フレームでる物が多いのですが、このウェアラブルカメラは1秒間に30フレーム撮影します。
そのためコマ落ちがなく滑らかな映像が実現するのです
つまり!
高精細な映像の4K画質と秒間30フレームの高精度撮影でこれまでにない臨場感あふれるシーンが鮮明に撮影、そして再現できるのです。
他にもポイントは満載です手元でスムーズ操作
カメラ部と本体をセパレートした二体型スタイルなので、操作が手元ででき、とっても使いやすいのです。
本体部には1.5型約11万ドットの液晶モニターを採用し、手元で撮影時の画角確認などができます
液晶モニターの下には、ジョイスティックも搭載しているので、片手でも簡単に操作できますハンズフリーでラクラク
ヘッドマウントやアームバンドケースが付属しているので、両手がふさがっていても快適に撮影が続けられます
特にヘッドマウントは、装着感が向上。被るように装着して頭全体で支えるので、耳が痛くなりません。バスケットやサッカーなどのように激しいスポーツのときには、付属のゴムバンドでさらにしっかり固定できるので安心です。
他にもオプションの各種アクセサリー(別売)等を使用すれば、自分の好きなスタイルでのハンズフリー撮影が可能です強力な傾き補正
映像の水平方向の傾きを自動で補正する、傾き補正(強/標準/切)を搭載
そのため、ウィンタースポーツやマリンスポーツ、登山やロッククライミングなど、ウェアラブルカメラの使用用途のほぼすべてのシーンに対応できますスマホとワンタッチ接続
Andoroid(OS2.3.3以上)でおサイフケータイRFeliCaまたはNFCに対応する端末(一部機種除く)であれば、本体部にかざすだけで簡単に接続できます
この他にも魅力はいっぱい
もっと詳しく内容を知りたい方は、↓こちらをご覧下さい
http://www.heartmark-shop.com/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=26980&dispNo=&doga=
ヤマダは手始めに通勤中の、自転車で撮影してみました
目線と近い高さになるようにヘッドマウントを使ったのですが、あとで再生してみると、通勤中は気付かなかった街のいろいろな風景を確認できて、結構楽しかったです
次は春スキーで使ってみようかなと思っています