ディスプレイラック
こんにちは
ワーキングマザーのタカハシです。
我が家の間取りは、リビングとダイニング、そしてキッチンが一緒になっています
使い勝手も良く、とても気に入っているのですが、長年使っていることもあり、最近「何かちょっとしたアクセントが欲しいな」と感じていました
そこでお部屋のインテリアにもなり、便利に使える物という観点で、雑貨や家具を中心にいろいろ探していたところ、まさに私の求めているモノが見つかったので皆様にもご紹介しますね
【anthem/アンセム】 パーテーションラック ANR-2393BR
今回ご紹介するのは、リビングとダイニングをオシャレに間仕切るパーテーションラック
ここのブログでも何度かご紹介しているanthem(アンセム)シリーズの家具です
木の優しさとスチールの無機質な関係が、懐かしさと新しさの微妙なバランスを生み出している、レトロな雰囲気が人気のシリーズなのですよ
このラックの特徴は、両面を見せられる収納ということ
片面はディスプレイ棚になっているので、お気に入りの本や雑誌、CDジャケットなどを飾ることができます。
毎朝読む新聞も、ここにさっと収納できますよね
そして、もう片面は本や雑誌を収納できるオープン収納になっています
こちらは可動棚付きになっているので、本棚としてだけでなく、雑貨を飾ったり、普段使う小物を収納したりできます。
また、キッチン側に向けて置けば食器や食品も収納できるなど、皆様のライフスタイルに合わせて自由にお使い頂けます
収納として、また間仕切りとして使える上、お部屋を温かみのあるおしゃれな雰囲気にしてくれるパーテーションラック。
リビングに、書斎にと活躍の場は広がりそうですよね
皆様のお住まいにもいかがですか
こんにちは
ヤマダです
今月の2日にこのブログで、当店のマエダ店長が山崎実業の代表シリーズ「tower」の靴べらをご紹介しました
「tower」と言えば、キッチン・リビング・サニタリーなどご家庭で活躍する数々のインテリア雑貨が揃っているシリーズで、どれを見てもとてもスタイリッシュなのです
ヤマダは最近、シンプルなマガジンラックを探していたので、もしや「tower」シリーズにあるのでは?と思い、マエダ店長に聞いてみると…ありました
しかもヤマダのイメージにぴったりのラックが
素敵で便利なので皆様にもご紹介します
山崎実業 マガジンラック タワー
こちらのマガジンラックは、コンパクトなサイズになっています
ソファサイドにぴったりと収まる上に、ハンドル付きなので持ち運びもラクラク
掃除のときもさっとどかすことができるのです
また、昼間はリビングで使い、夜
はベッドサイドに移動という使い方もできますよ
中央に仕切りがあるので、A5サイズの本も倒れず収納できます
カラーはスタイリッシュなブラックと爽やかなホワイト。
インテリアに合わせてお選び頂けます
ヤマダは今月号の雑誌と読みかけの単行本などをこのラックに入れて家中持ち運んでいます
どの部屋に置いておいても、違和感のないデザインも嬉しいですね
ヤマダのイチオシのマガジンラックです
皆様のご家庭にもいかがですか
こんにちはー!
声の大きい熱血店長のマエダです
先日妻が「リビングとダイニングを軽く仕切りたい」と言い出しました。
妻の要望は「カーテンとか壁などで完全に仕切るのではなく、ある程度のシースルー感を保ちながら、それでもちゃんと区分けしたい」という内容でした
そして丁度良い物を見つけました
「9升の棚」
ご覧の通り、この棚は引出しも扉も背版も排除した徹底的にシンプルなデザイン。
それにより壁に沿って置いても、仕切りとして使っても違和感のない多様性を持っています。
素材は天然木タモ
タモはプロ野球のバッドやテニスのラケット
の材料にも使われている上質の木材です。
タモ材で作られた家具は、堅くて粘りがあるので、ひずみなどが出にくく、丈夫で長持ちします。
さらに木目が美しく、飽きのこない上品な仕上がりも、タモ材の特長です
棚はA4書類が納まる大きめサイズで、9つのスペースに区切られています。
雑貨などをディスプレイしたり、雑誌や本などを収納するのにも便利
カラーはダークブラウン、ナチュラルの2色から選べます。
あまりに使い勝手が良すぎて「子供部屋にも壁棚としてもう一つ」と注文がありました。
こんにちは
ワーキングマザーのタカハシです。
私の主人が「テレビを壁掛けにする」と言って、部材を買ってきました
週末に日曜大工で取り付け、テレビ台が不要になったので処分することにしました
これで部屋が広くなる!と喜んでいたのですが・・・。
テレビ台に置いてあった、小物などの行き場がなくなってしまいました
そこで、新しいラックを購入することに
それが、こちらの商品です。
「ジグザグラック4段」です。
この商品はオープンラックで、裏表がないのが魅力
部屋のどの位置に置いても問題がなく、パーテーション代わりにもなります。
棚に小物だけ置いても見栄えが良く、テレビ台を失って行き場がなくなっていた小物も、きれいに納まりました。
久しぶりに、このジグザグラックに、主人と一緒に写った写真でも飾ろうかなと考えています