パソコン・ワークデスク
こんにちは
ミズタニです。
西暦1900年の今日、津田梅子さんが「女子英学塾」を設立しました。
「女子英学塾」とは、現在の「津田塾大学」のことです。
津田さんは日本の女子教育の先駆者とも言われる教育者で、教育熱心な両親のもと、わずか6歳でアメリカ留学を経験したのです
女子教育に生涯を投じた素晴らしい女性、津田さんにちなんで、本日は勉強も仕事
もガンガンはかどりそうなデスクをご紹介します。
「天然木デスク」
このデスクの素材はテニスラケットやプロ野球
のバットにも使用されている「タモ材」です。
タモ材は粘りが強く、ゆがみも少ないので、家具の材料として優れています。
また、このデスクには1,500Wのコンセントが2口付いているので、パソコンやスマートフォン
の充電などに便利です
また、コンセント口にはスライド式のカバーが付いて、ホコリが入る心配もありません
背面には化粧板が施してあるので、机の向きを気にせず配置できます
脚裏に付いている隠しアジャスターで微妙なガタつきも調整可能
組立て式ですが、天板と引出しは完成状態でお届けしますので、あとは背板と両脚を専用工具で留めるだけ。
もちろん専用工具も付属しています。
しっかりとした造りなので、長く使えます。
カラーは、ダークブラウンとライトブラウンの2色。
サイズは幅120cmと150cmの2種類で、いずれも奥行きは50cmです。
専用キャビネット(キャスター付き)・イスは別売りとなっております。
一緒に購入すれば文房具や書類などもスッキリ片付きますよ
こんにちは
ワーキングマザーのタカハシです。
先日、ビックリしたことがありました
コンビニの前で、人を待っていたときのこと。
2人の女子高生が近付いてきて、真剣なまなざしで「公衆電話の使い方を教えて下さい」と聞いてきたのです。
考えてみれば、携帯電話全盛の時代。
公衆電話を使ったことがない子がいても、不思議ではないですね
そう考えると、この10年の技術革新や時代の変わり方って、すごいですよね
実は家具の世界にも、デジタル技術の進歩によって、サイズを大きく変えた商品があります
「引出し付き薄型デスク150」です
パソコンなどを置くデスクなのですが、机の奥行きが450mmなのです。
ブラウン管モニターの時代は、奥行きが600〜750mm程度ありました。
しかし、液晶モニターが当たり前の今は、奥行きがいらなくなりました
奥行きの深いパソコンデスクを、こちらのデスクに買い換えると、部屋に有効スペースが生まれ、今よりも広い空間でくつろげますよ