まな板類
こんにちは
ワーキングマザーのタカハシです。
皆様は料理をしているとき、切った具材はどこに置いていますか
お皿やバットに並べておくのが良いのは分かっているのですが、ついまな板の上に置きっぱなしにしていませんか
次の具材を切るときは、すでに切り終えた具材を包丁でちょっと隅に寄せて・・・なんてことを繰り返しているうちに、気付くとまな板の上はぐちゃぐちゃになってしまいますよね
今回は皆様に、とってもナイスなキッチンツールをご紹介しましょう
【KODAI/光大産業】 桧(ひのき) トレー付きまな板 S型 FSC(森林管理協議会)認証ヒノキ材100%使用
こちらのまな板には写真でご覧頂ける通り、下に引き出して使えるトレーが付いています
切った具材をどんどんトレーに移していけば、まな板の上はいつもスッキリ
鍋やフライパンの近くにトレーごと持って行き、具材をさっと放り込むこともできてしまいます
さらに野菜のヘタや皮などのいらない部分をトレーに移せば、後片付けもラクラク
これは便利なまな板ですよね
また、このまな板は、FSCで認証されたひのきのみを使用して作られています。
FSCとは「森林管理協議会」のことで、ドイツに本部がある国際的な森林管理の認証を行なうNGO団体。
森林保全、地域の社会的利益確保、経済的持続可能な森林管理を行なうことを目的とし、森林や森林製品、流通過程の評価、認定、監督を行なっている国際的組織です
ひのきは抗菌成分フィトンチッドを含んでいるので、コーティング加工をしなくても、自然の殺菌作用でいつでも清潔さを保ちます
しかも、やわらかい木肌は包丁を傷めることがないので、大切な包丁を長持ちさせてくれますよ
このまな板を使えば、キッチン周りはいつもスッキリ片付いた状態で調理ができます
皆様のキッチンに是非いかがでしょうか?
こんにちは
ミズタニです。
今年になって私は、毎日自分でお弁当を作るようになりました
そこで、「自分でお弁当を作ろう」とモチベーションが上がるように、まな板のセットを購入しました
見かけのおしゃれさと、小さめのサイズ感が気に入って購入したのですが、これが使ってみるととても便利で使いやすいのです
今回はそのまな板をご紹介します
【JosephJoseph/ジョゼフジョゼフ】
インデックス付まな板 ミニ シルバー
こちらは数々のおしゃれなキッチンツールを生み出しているキッチンウェアブランド「JosephJoseph」のインデックス付まな板です。
このまな板はサイズがコンパクトなので、ちょっとした隙間に収納することができ、私のようにお弁当用に使いたい場合や、一人暮らしの方など、少量の食材をカットするのにぴったりのサイズなのです
そしてサイズだけでなく、他にも使いやすい工夫が満載です
まず、4枚セットになっていること
食材を切ったあとのまな板の汚れって意外と気になりませんか?
特にお魚やお肉を切ったあとは衛生的にも心配です
だからと言って、食材を切るたびに毎回まな板を洗うのもなかなか面倒ですよね
しかしこのまな板なら、食材に合わせてまな板を使い分けられるので、調理もスムーズに行なうことができます
しかもインデックスの部分に食材のマークが入っているので、何用のまな板か一目で分かるようになっています
また、それぞれのまな板の四隅とインデックス部分には滑り止めラバーが付いているので、使用中も滑りにくく安心です
さらに、このまな板はカット面がくぼんでいます。
汁気の多い食材や、くずの出やすい食材をカットするときはこちらの面を使用することにより、キッチンが汚れません
これなら忙しい朝などの片付けの手間が省けて助かりますね
収納ケースのカラーはシルバーの他にグラファイトがあり、2色からお好みに合わせてお選び頂けます。
おしゃれで、かわいくて、そして使いやすい
このまな板のおかげで、毎日のお弁当作りも楽しい日課になっています
皆様もぜひいかがですか
こんにちは
ワーキングマザーのタカハシです。
今日の晩ご飯は何にしようかしらと、何気なく雑誌
をパラパラとめくっていたら、『今日は「サラダ記念日」です』という記事に目
が留まりました。
と言っても、今の若い方にはピンとこないですよね。
「サラダ記念日」とは、1987年に出版された俵万智さんの初歌集のタイトルです。
タイトルになった「サラダ記念日」を始め、心がほっこりするような作品が多数収められ、話題になりました
ということで、とりあえず晩ご飯の一品にサラダを作ることにしました
ところでサラダでよく使うトマトって、切れ味の悪い包丁で切ると、なかなか皮に刃が入らず、ベチャっと潰れてしまいますよね
トマトに限らず、どんな素材でも包丁がよく切れないと、料理をしていてもテンションが下がってしまいます
素材を切るという作業はほとんどの料理で必要な工程。
だからこそ、包丁はきちんとお手入れをしておきたいですね
でも、包丁研ぎって、角度や力の入れ具合など意外に難しいのです
そして、研ぎ石も使うたびに濡らしたり、乾かしたりと手間がかかります
そこで今回は「包丁研ぎが苦にならない」という便利なキッチンツールをご紹介します
【JosephJoseph(ジョゼフジョゼフ)】
スライス&シャープン ラージ グリーン
一見、普通のまな板に見えるこの商品ですが、取っ手のところをよく見て下さい
ほらっ
こんなところに包丁研ぎ器が付いています
つまり、まな板と包丁研ぎ器が一体になった新発想のキッチンツールなのです
しかも研ぎ器は高品質のセラミック製。
くぼみに包丁の刃を入れて、前後に数回動かすだけで包丁が研げてしまうのです
材料を切る直前に気軽に包丁が研げるから、調理のたびに抜群の切れ味を体感することができます
まな板のフチは滑り止めになっているので、包丁を研いでいるときも、材料を切っているときもまな板が滑りにくく安全です
さらにまな板の表面は、包丁を傷めにくい材質を使用しているので、包丁の切れ味が長持ちします
このまな板なら毎日快適に料理が楽しめますよね
皆様もいかがですか
はっ
今晩のおかず、まだサラダしか決まっていませんでした
こんにちは。
ハートマークショップの商品仕入れ担当のシミズです
先日、キッチン商品の展示会に行って参りました。
その中で、キッチンで使う道具らしからぬ外見のまな板に出会いました
下の写真にも写っているのですが、どの商品か分かりますでしょうか。
正解はコチラ
PureLiving UVカッティングボードシステム ブラック&シルバー
この商品は、紫外線(UV-C)の殺菌作用を利用した「まな板除菌機」です。
夏も終わり過ごしやすい季節になって参りましたが、キッチンでは引き続きまな板や包丁の衛生面に注意を怠らないようにしなければなりません。
というのも、近年の住宅はリビングとダイニングとキッチンが一体になっている間取りが多く、また気密性も高いため、キッチンが常に暖かい状態になる家が多いのです。
ある程度の湿度と温度があれば、菌は夏と同様に繁殖しますので、年間を通して食中毒が起きやすい状態になります
そこで、まな板や包丁の除菌が簡単にできるという今回の商品の出番なのです
毎日きれいに洗っているつもりのまな板も、少し残った雑菌から、黒ずみが広がることってありますよね。この除菌機なら、さっと洗ってまな板を差し込んでおくだけで清潔に保てます
使い方は、スイッチを押すだけの簡単操作
20分後に電源が自動で切れるオートオフ機能を搭載していますので、毎日手軽にお使い頂けます
一般の家庭では、まだあまり馴染みのない紫外線(UV-C)を使った除菌ですが、病院の器具などにも、その高い能力が利用されています。洗剤や薬品を使用せずに、99.9%以上のウィルス、細菌、カビなどを除菌できるのです
食材に合わせて使い分けができる4枚の専用まな板が付属しており、魚用、肉用、果物用、野菜用と分かりやすく色分けされています
また、コンパクトなサイズにおしゃれなデザインで、キッチンに置いても邪魔になりません。
同じシリーズで、包丁が除菌できる「PureLiving UVナイフホルダーシステム ブラック&シルバー」もありますので、併せてご紹介させて頂きます。
大小合わせて6本程度の包丁を同時に除菌でき、調理ばさみ用の差込口もありますので、とても便利な商品です(※本品に包丁は付属しておりません。)
この「除菌機」があれば、常に清潔なまな板や包丁を使って、安心して調理を楽しめます